2014年12月24日水曜日

the HIATUS @ 武道館

ハイエイタスの武道館公演。最高のロックライブだった。

中でも手話通訳者を迎えて演奏した中盤3曲は、通訳者の全身を捧げた祈りのような「手話」に、これまでに体験したことのない神聖さを感じた。

手話通訳者と共演する試みは、なんでも矢野顕子さんから勧められた米国アーティストの手話通訳者とのライブ映像だったらしい。

この共演はできればこれ一回だけでなく、他のアーティストにも広まって欲しいと思った。また体験したい。

2014年10月8日水曜日

協力隊同期のS先生と会った

昨日は協力隊の同期S先生と久々の二人飲み。S先生は、つい最近イギリスの大学院を修了して、人道支援関係のNGOに就職を決めた「志」がそのままカタチになったような人物。今回も色々とためになる話を聞けました。

ためになった話↓↓↓

採用面接の前、あらかじめ想定される質問(フランス語)に対し回答を用意して、ネイティヴの友人のチェックも受け、徹底的に練習をして見事面接をパスをしたとのこと。実際のフランス語レベルは日常会話がこなせるくらいだったらしい。

就職活動をしている人にとっては当たり前のことかも知れない。でも、実際にそこまでしている人の話は聞いたことがなかったので凄いと思った。今後、就職活動をしている学生や転職を考えている人に会ったら、この話をしようと思う。

S先生は、数ヶ月後にはハイチに赴任するらしい。最低でも2-3年は現地でプロジェクトを運営するらしい。その後は国連職員も考えているとほのめかしていた。協力隊後のキャリアとしては理想的だと思う。

協力隊同期と会うといつも刺激を受ける。大抵はステップアップしているから凄い。今度は11月に別の同期と5年振り再会する。どんな話が聞けるのかとても楽しみ。

2014年10月6日月曜日

『「あぶさん」になった男』

漫画「あぶさん」の主人公のモデルとなった野球選手、永渕洋三のドキュメンタリー。本当にこんな人がいたんだ!と思わずにいられない。まるで漫画のように破天荒な永渕さんのキャラクターに笑い、そして最後は切なくなる、なんとも人情味溢れる一冊だった。

酒豪の大打者ということで、お酒にまつわるエピソードはそれこそ本の3分の1くらい占めている。一升瓶が日課だったというからとんでもない。二日酔いでグラウンドで吐いても3割の結果を出していたのだから呆れていいのか感心していいのか分からない。

お酒とは関係のないエピソードも豊富。中でも一番面白かったのは、お風呂事件。

代打で出場し、ヒットを放ち、後続打者の連打でホームに生還。疲れたから球場のお風呂に入って休んでいたら、打線が一巡してまた出番がまわってきた。慌てて着替えて泡だらけの体で打席に立ったという逸話。想像するだけで笑える。

今のプロ野球から考えると規格外なのは間違いない。どうしても懐古的な読み方になってしまうが、やっぱり昭和時の方が野球は面白かったと思う。

2014年10月1日水曜日

NO NUKES 2014


NO NUKES 最終日に行ってきました。出演はBRAHMANとACIDMAN。両バンドともMCも含め最高にカッコよかった。

ACIDMANのMC「ミュージシャンがキレイごとを言わなくてどうするんだっ!」。その通り!気合の入るライブで元気になった。最後まで行くか迷ったけど、来て本当に良かった。

2014年9月29日月曜日

明日、死ぬか分からない

御嶽山の噴火は衝撃だった。不謹慎なのかも知れないが、人間いつ死ぬか分からない、自然の前では無力、改めてそう思った。

2014年9月26日金曜日

イチローが中日に

中日がイチロー獲得に動いているらしい。けど、どう考えても来るわけがない。お金の問題ではなく、美学の問題。

イチローは、最高の環境でプレー出来なくなったら潔く引退するだろう。イチローに限らず、超一流選手は常に今がベストの状態であることを前提にプレーしている。一流であればあるほど、プロとして最高のパフォーマンスをファンにみせるという意識が徹底している。

メジャーと日本野球界は、全体としてみたらまだまだレベルに開きがある。日本に戻ってプレイするという選択肢は、イチローのプロ意識としてそもそもありえないだろう。

引き際の美しさを間違えることはイチローは絶対にしない。と思う。

2014年9月25日木曜日

電王戦タッグマッチ!


電王戦タッグマッチBラウンドを観戦してきました!会場はニコファーレ@六本木。超デジデジな会場で面白い。けど冷房が寒い!

結論からいって将棋はネット観戦で充分。渡辺二冠と豊川七段の解説は抜群に分かりやすく、ジョークも面白かったけど、あえて「生」にこだわる必要はないかな。

企画:★★★★☆
運営:★☆☆☆☆
進行:★★★★☆
解説:★★★★★

あと折角のイベントなのに運営スタッフが素人過ぎた。

・入場はどこに並べばいいか分からなかった。
・整理番号の読み上げはマイク無しで声が小さくて聞こえなかった。
・階段の途中に喫煙所を作るのは危ない。

無料のイベントでもプロ意識を持ってやってほしかった。残念。

2014年9月22日月曜日

Perfume 5th tour @代々木

Perfumeのライブに行ってきました。会場は代々木体育館。チケットは4公演全て即日SOしただけあって超満員だった。というか今のPerfumeに代々木は狭すぎる。もうたまアリがミニマムでいいと思う。

ライブの内容は、予想外のセットリストと期待通りのMCで、良くも悪くもいつものPerfumeだった。デビュー初期の曲や、あまり演らないカップリング曲が聴けたのは良かった。

ただ、最近のライブはセットリストに占める「歌モノ」の割合が少なくなっているように思う。音楽シーン全体がダンスミュージックに傾いているけど、ファンが観たいPerfumeは違うんじゃないかと思う。

すごく盛り上がったし、間違いなくいいライブだったけど、Dream Fighter、My Colour、ポリリズムを演らないのはやっぱり寂しい。

2014年9月17日水曜日

ヴィック・ムニーズ


今度上映会をする映画「ヴィック・ムニーズ ごみアートの奇跡」の試写をしてきました。この映画、面白いです。

・アートに興味のある人
・環境(ごみ問題)に関心のある人
・途上国の貧困問題に関心のある人
・ヒューマンドラマ系の映画が好きな人
・ドキュメンタリー映画が好きな人

は、きっと満足できる映画だと思います。

私は、ごみ問題の視点から映画に興味を持ったけど、最後は完成した作品に感動して泣いてしまいました(めちゃくちゃ泣のハードル低いです)。

作品の詳細はコチラ↓
http://gomiart.net/about

オススメです!

2014年9月16日火曜日

『だから日本はズレている』



古市さんの新刊『だから日本はズレている』を読みました。面白かった。

内容は「オジサン」生態系の珍妙さを色々な事例をもとに分析した一冊。「おわりに」によると、本のタイトルを『「オジサン」の罪』にしようとしていたらしい。でもそれは「オジサン」の反対でボツになってしまったらしい。何故その部分はスルーされたのだろうか?

古市さんは若者代表ということで大人からよく意見を求められるらしい。古市さんのような、斜に構えて世の中をちょっと小馬鹿にしたような感じ(←そこが面白い)のする人によく聞くなと思う。きっと真面目なんだと思うけど、その辺もちょっと「ズレ」ている気がする。

2014年9月14日日曜日

BABYMETAL@幕張メッセ


BABYMETALのツアーファイナルの追加公演に行って来ました。即完売しただけあってスタンドまでぎっしりの満員状態。すごい人気。客層は20〜30代の男性が多く、女性トイレよりも男性トイレの方が珍しく混んでいた(笑)

ベビメタは3人とも超可愛い。アイドルだから当然と言えば当然なのだけど、セックスアピールを感じさせない可愛さは今風で無く、それが返って新しさを感じさせる。単に若過ぎるだけかも知れないけど。

ライブは本編60分、アンコール含めて約90分と、MCも挟まずタイトな構成で最後まで圧巻のパフォーマンスを持続させた。特に音圧がすごくて、会場に来ていた10歳以下と思われるお子さまの耳がちょっと心配になった。

アイドル×メタル=やっぱりアイドルだった気がする。そう思うくらい3人が可愛かった。今回はそれに尽きる。

2014年9月13日土曜日

産廃サミット

第4回 産廃サミット@赤坂PLUS

産廃サミットなるものに行って来ました。マテリアルアートのショーケース展で、平たく言うと廃棄物を材料として作品の展示会です。

廃棄物特有のガラクタ感を生かしたユニークな作品がたくさんあって面白い展示会でした。

作品以上に面白いと思ったのは、このイベントを主催している(株)ナカダイさん。本来、お金をかけて処分するはずの「ごみ」をアートの素材(マテリアル)として販売をしているのです。実際に販売されている「ごみ」を見てみると、素人でも想像力を喚起される形状や質感のものがあって、市場を歩いているようなワクワク感がありました。

(株)ナカダイさんの本業は廃棄物処理業。「捨て方のデザイン」をするというキャッチがあった。若い女性スタッフがワークショップを仕切る姿も楽しそうで、ぜんぜん廃棄物業界っぽくなかった。

2014年9月7日日曜日

経済格差と幸せの多様化

2014.9.7 東京新聞 朝刊

日本は欧米と比べると経済格差の拡大についての抗議や議論が少ない。その通りだと思う。

思うに、日本では収入が少なくても「幸福」を実感できる生活の選択肢が多いのではないか?『年収300万時代を生き抜く経済学』にはじまり、『減速して生きる』『絶望の国の幸福な若者たち』に書かれているようなコンサマトリー化、SNSや「シェアハウス」のような新しいコミュニティーがポジティヴに取り上げられることによって、幸せの多様化が定着してきているのだと思う。

これって経済格差が拡大している社会にとってはとても都合のいいカウンターカルチャーだと思う。良し悪しは別にして。

経済格差の拡大と幸せの多様化はセットのようなもの。そんな気がしてならない。




2014年9月2日火曜日

女流棋士の知と美

「女流棋士の知と美」

香川女流王将 対 室谷女流初段の公開対局にいって来ました。ネット中継以外でプロの将棋をみるのは今回がはじめて。実は香川さんのファンなので、会えるアイドルに会える心境が若干わかりました。笑

結果は室谷女流初段の勝ち。応援している棋士が負けてしまったのは残念だったけど、森下九段と矢内女流五段の分かりやすい解説のおかげで対局を楽しく観ることができました。解説のチカラってすごい。

最近は見た目に華のある女流棋士が増えている。女流将棋の魅力はまさに「知と美」だと思う。知性あるものは美しく、美しいものはまた知性的である。女流棋士はその最高峰の存在だと思う。今後ももっと公開対局が増えること願う。

インターンが社会貢献?

東京新聞 2014/9/2 朝刊

知らなかったのだけど経団連はインターンを採用選考とは無関係の「社会貢献活動」と位置付けていたらしい。企業の社会貢献活動ほどウソくさいものは無いと思うが、学生に就業体験させることを社会貢献活動と考えるのもどうかと思う。

社会に必要とされない企業はそれだけで存続できない。だから企業は社会貢献活動なんて考えずに社会に必要とされるサービスを考えればよい。それで充分だと思う。

企業にとってインターンを受け入れる意義は、自社を成長させる優秀な学生の発見だろう。学生にとってインターンする意義は、就職を希望する企業の雰囲気を体感し、選択に生かすことだろう。双方の思いがマッチングすれば、それでいいんじゃないかと思う。

そもそもだけど、経団連が企業に「社会貢献活動」にしてくれと言っている理由が就活の早期化防止のため。そんなことなら横並びの「就活」なんてやめればいいのに。もう時代にあってないのにいつまで続けるのだろう。

ここまで書いてなんですが、うちでは「社会貢献活動」としてのインターンをやってます(笑)。理由はちゃんとあるので、興味ある人は直接聞いてください。

2014年9月1日月曜日

Summersonic14 振り返り


rockin'on 10/2014
今更ですが今年のサマソニ振り返り。QUEENが凄過ぎて説明できる言葉を探していたのだけど「予想を遥かに超える」がピッタリはまりました。

予想を遥かに超えるセットスケール、予想を遥かに超える音圧、予想を遥かに超えるアダムランパートのVo。多分もう観れないだろうから、ホラーズを諦めてマリンに本当に来てよかった。過去参加したサマソニ史上、間違いなく最高に興奮したステージだった。

QUEENの他に印象に残ったのは初日のスカイフェレイラ。まだALは一枚しかリリースしてないから予習が楽だった。カワイイとカッコいいの間くらいで揺れるキャッチーな楽曲は聴いててとても心地よい。この先どういう方向に向かうにせよ、追っかけてみたいと思う。

邦楽アクトでは、スカイの後に途中から観たBABYMETALが良かった。アイドル×メタル=アイドルだなと思ったけど、メタルは世界で通用するジャンルなので世界のアイドルになってもらいたい。

仕事のせいにして最近あまりライブにいかなかったけど、いい仕事するためにもライブはいったほうがいいと思った。元気になるのがわかる。

2014年6月19日木曜日

武蔵野プレイス



将棋と並んで最近のマイブームである「武蔵野プレイス」。ここは武蔵野市の公共図書館です。快適すぎて住みたくなる図書館とも言われていますが、本当にその通りで住みたくなります。

入ってすぐにおしゃれなイタリアンカフェがあって、パンケーキもコーヒーも美味しい♪ゆったりとした木目のカウンターテーブルで館内の雑誌を読みながら食事を楽しめます。

本の貸出は最新の機器で行うのですが、これも最初はビックリします。借りたい本をまとめて貸出机に置くだけで、冊数とタイトルを読み取って処理してくれます。

おしゃれで、快適で、効率的で、いかにも若者ウケしそうな図書館ですが、行ってみると全世代がまんべんなく利用している感じがします。

一番注目しているのは地下2階がまるまる20歳以下のユーススペースになっているところ。勉強部屋はもちろん、貸しスタジオやmtgルームもあるみたいで、ちょっとしたコワキーングスペースになっています。

自治体にこういう若者専用コワーキングスペースが有ると無いの違いは大きいと思う。普通の図書館で勉強するのと受ける刺激が違うと思う。そのうち武蔵野市から有望な人材が多く出て、子どもの頃は武蔵野プレイス利用していました!なんて言うんじゃないかと思います。

と、ここまで図書館として書いてきて今更ですが、武蔵野プレイスは「図書館」の機能を持った公共スペースという位置づけの方が正しい解釈だと思います。そして武蔵野プレイスの「機能」としての可能性は、他の公共施設や一部民間企業の競争相手となるのではないかと思います。その話はまた次回に。

2014年6月18日水曜日

『エバーグリーン』



豊島ミホさんの『エバーグリーン』。感情移入してしまって胸が苦しくなる(←ちょっと書いてて恥ずかしい)小説だった。

光の加減や水の流れ、風の抜け方や草木の息吹など、主人公たちの心象がとても丁寧に自然に描写されていて物語の世界に魅き込まれる。こういう文章をかける人が本当に羨ましい。どんな風に世界が見えているのだろう。

優しい気持ちなれる小説。最近あまり出会わなくなって寂しい。

2014年6月11日水曜日

『千代田図書館とは何か』




読みながら次々とアイデアが湧き出してくる刺激的な一冊。行政とPFI事業者との関係について知見に富んだ内容で、指定管理施設運営の参考にとてもなる。

同時にこんなリーダーのもとで働けたら毎日が楽しいだろうなぁと思ってしまった。なので早速ネットで注文して上司にプレゼントした。笑

図書館に限らず、公共の施設は時代に合わせて変化していかないと、いろんな意味で無駄な施設になってしまう。変えられる立場にある役人の方々には是非とも勉強していただきたい内容だった。

2014年3月1日土曜日

NIN@新木場SC



NIN@混み過ぎて辛い新木場SC。熱いバンドのライブの時はチケット販売枚数を考えよう!と言いたくなる。途中で倒れて救出された人もいたけど、間違ったら圧死者がでると思う。

今回は二日間とも行ったけど、初日のセットリストの方が個人的に◎。初日は新譜のオープニングナンバー copy of A が聴けたのが良かった。

両日ともに圧巻だったのは hands that feeds you 。ライブで体験するこの曲の攻撃力は破格。暴動化するフロアに、やっぱロックってすごいな、と思ってしまう。

二日目の how to destroy angels は嬉しいサプライズだった。トレントの好きなことやってる感が伝わってきてちょっと羨ましかった。


2014年2月6日木曜日

Fall Out Boy @ Zepp Tokyo


Fall Out Boy のライブ。会場はうちからのアクセスが悪くて大変なZEPP。ゆりかもめ、高い。

ライブはすごいテンションで、最初から最後までアガりっぱなしだった。FOB、思っていたよりずっとイイ!

昨日のアヴリル・ラヴィーンでも思ったけど、最近のシンガロングはすごい。英語の早口な歌詞でもちゃんと歌いきっている。特に女子のノリがいい。洋楽女子。素敵だな。

あっという間の90分でライブ終了。最後に Save the rock'n roll が聴けてよかった。新譜のタイトルでもあるこの楽曲は名曲だと思う。


2014年2月5日水曜日

アヴリル@新木場SCと武道館



アヴリル・ラヴィーンのジャパン・ツアー@新木場SCと武道館公演に行ってきました。

新譜「アヴリル・ラヴィーン」は酷評、チケットは定価割れと人気に陰りが見えているだけに心配だったけど、始まってみれば元気いっぱいのアヴリルらしいライブでとても良かった。

デビューから12年、来年は今年は30歳になるアヴリル。キャッチーでパンキッシュ、そしてキュート。デビュー当時から曲も見た目の雰囲気もほとんど変わらない。

新木場でのライブでは(武道館ではやらなかった) wish you were here が聴けてよかった。この曲が一番好き。

武道館のライブはオーディエンスとの一体感が素晴らしかった。 I'm with you のシンガロングはとても感動的な光景だった。



2014年1月26日日曜日

ハンナアーレント



映画「ハンナアーレント」を見てきた。今の日本に向けて作られたの??と思ってしまうくらい考えさせられる映画だった。


考えさせられた科白。

ハンナがアイヒマン(ユダヤ人を強制収容所に送った指揮者)を評した言葉。

「アイヒマンは平凡な人間。そして本当の悪とは平凡な人間の凡庸な悪である。」

自分で良し悪しを考えず、仕事だから言われたことをやる。その結果に対して責任を負わない。なんか、そのまんま○○電力に当てはまる表現だと思った。

もう一つ考えさせられた科白。

同胞であるユダヤ人に対する愛は無いのか?と問い詰められた時に、ハンナが返した言葉。

「私はひとつの民族を愛したことはない。私が愛するのは友達だけ」

近隣諸国との関係悪化に精を出している方々に深く考えてもらいたい言葉だと思う。リアルな友達を世界中に作ることができれば、それが最も効果的な安全保障だと思う。


2014年1月19日日曜日

しし肉鍋

※写真はありません。

大学時代の親友Y君が営む山口里山農園から毎月お野菜をいただいています。今月はしし肉が届いたので、同梱されていたお味噌とお野菜でしし鍋にしていただきました。

ちょっと煮込みすぎたこともあって、硬かったのだけど、モンゴルで食べた「獣の肉」の感覚を思い出して美味しかったです。今度は焼肉にして食べようと思います。

Y君とは長い付き合いになるけど、遠く離れた土地にいても彼が育てた野菜で繋がることができて嬉しいです。SNSでもメールでも無く、手紙でやり取りしている以上に体温を感じます。こういうのも豊かな人間関係の一つのカタチなのかな、と思います。ごちそうさまでした。

2014年1月15日水曜日

Blur @ 武道館



ブラーの武道館公演に行ってきました。ステージ後方のほとんど演出が見えない座席まで販売していてちょっとどうなの?って思ったけど、それでも見たい人は見たいのだからいいのか??

セットリスト

Girls & Boys
There's No Other Way
Beetlebum
Young & Lovely
Out of Time
Trimm Trabb
Caramel
Coffee & TV
No Distance Left to Run
Tender
To the End
Country House
Parklife End of a Century
Death of a Party
This Is a Low
Yuko & Hiro
Under the Westway
For Tomorrow
The Universal
Song 2 

復活(!?)ライブなのだから当然といえば当然のセットリスト。「She's So High」が聴けなかった以外はほぼベスト盤的な内容で満足。 

ブラーのフォロワーはいそうにみえて見当たらない。ロックというには軽すぎる気がするし、ポップと言うにはひねくれ過ぎている気がする。 このバンドの存在自体が超ユニーク。そんなことを考えたライブだった。

2014年1月13日月曜日

2013 Best AL

2013年も終わって2週間程経ったので、恒例のベストアルバムを考えてみました。


5位「More Light」Primal Scream
いい曲とそれほどでもない曲の差が大きかったけど、期待を裏切らないカッコいいアルバムだった。


4位「Timeless MelodyN夙川BOYS

昨年聴いた中で一番好きなアルバム。下北のライブも昨年で一番アガったライブだった。



3位「Wakin On A Pretty DazeKurt Vile
昨年一番じっくり聴き込んだアルバム。一人でいる時間が豊かになる音楽。


2位「m b vMy Bloody Valentine
シューゲイズバンドは多々あれど、やっぱりマイブラは特別なんだと証明した一枚。新木場と国際フォーラムで2回も観れたのも嬉しかった。


1位「Modern Vampires Of The CityVampire Weekend
日常に溶け込んでしまうような自然なアルバム。どんな場面でも邪魔にならない。幸せな気持ちになれる。

昨年は例年よりもいいアルバムが多かった。

2014年1月4日土曜日

『謎の独立国家ソマリランド』



評判通り、すごく面白い本だった。内容の面白さもさることながら、著者の高野さん自身が強烈に面白く、著作を全て読んでみたいと思った。

文章も、複雑な事柄を親しみやすい表現で書かれていてとても読みやすい。ただ、読みやすい=分かりやすい、といった一面のみの理解に読者を落とし込むのではなく、自然と考えさせられる内容となっている。

吉祥寺のスタバで、7時間くらい読み続け、外の風景が頭の中のソマリランドと全く違って困惑した。自分がどこにいるのか分からなくなるくらい刺激的な一冊だった。