2011年10月3日月曜日

SIGHT 49号 原発特集



ロッキン・オンが出版している「SIGHT」49号の特集は原発(2号続けて)。表紙には「私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。」とメッセージ。というか警告。

渋谷さんによる本文のリードもぐっとくる内容だった。インタビュー記事も錚々たるメンバーが並び読み応えがある。

来年5月までに全ての原発が定期検査のため稼動停止となる。それが一つでも再開にいたるようだと結局は変わらず、同じことの繰り返しになる可能性が高いと思う。

私たち日本人はそういう正念場を直ぐに控えているわけだ。にも関わらずメディアの温度は低い。

知ることにおっくうな人には『14歳からの原発問題』(雨宮処凛)がおススメ。著者自身、3.11以前まで原発問題に関心を持っていなかったので、そういう人のために書かれている。分かりやすい。



原発推進派の権力は恐ろしいくらいに強い。なので、一人でも多くの人に、各地で開催されているセミナーや、反原発の署名にも積極的にアプローチして欲しいと思う。

2011年10月1日土曜日

祭り



今日は職場のお祭り。朝から来館者が続々の大盛況。晴れてよかった。

うちの職場には何と総勢170名のボランティアスタッフがいるんです。これだけのボランティアスタッフがいる職場は珍しいと思う。

職場内で企画するイベントもボランティアの方が運営しています(企画担当の私の仕事は何??)。みなさん経験豊富な方々なので、活動の仕方がほんとうに勉強になります(←ダメな発言ですね)。



こどもたちを対象としたパネルシアターが面白かった。もちろん全て手作り。こどもたちも惹きこまれるように見ていました。

2011年9月30日金曜日

幸せを感じられる確かなもの


日経ビジネス:2011.9.5

ただ今23時帰宅。疲れた。今週(ではないけど)の日経ビジネス。残業とは無縁のブータンについてのレポート。レポーターはブータン政府GNH委員会の元首相フェローの日本人女性。すごい仕事だ。

国民総幸福量(GNH)で有名なブータン。雄大な自然環境に囲まれ、信心深く穏やかに慎ましく暮らす国民。きっと誰もが思い描く予定調和的なブータン像と、財政の3割を他国援助に依存し、自立を課題とするあまり知られていないブータンの現実。この二面を織り交ぜた上手に読み手を引き込むレポートだった。

特に、下記の一文は興味深かった。

「あなたにとって幸せとは何か?」という質問に対し、年齢も職業も異なる多くの人が口にしたのは「家族や親しい友人たちが幸せで、そして、自分と一緒にいられること」でした。(本文より抜粋)

私が人生において一番大切だと思うことは「幸せを感じられる確かなもの」をどれだけ見つけれるか、ということ。

家族や友人の幸せ、そして一緒にいられること。変な言い方だけど、これ以下の「幸せを感じられる確かなもの」はないと思う。逆にこれ以上のものはたくさんあると思う。そのことを多くの国民が知っているからこそ、ブータンはGNHの国と言えるのだと思う。

2011年9月29日木曜日

最近ユニクロでドキドキしましたか


日経ビジネス:2011.9.26

久しぶりの今週の日経ビジネス。ほんと久しぶりだ。

ユニクロの国内販売が8年振りに前の期の実績を割り込んだという記事。要因は、客単価向上につながるファッション性の高い商品の売れ行きが思わしくないとのこと。

どちらかというとベーシックで低価格な商品のイメージがあるユニクロ。なので、この要因はそれほど意外とは思わない。むしろファッション性の高い分野で売り上げを伸ばすことはユニクロのアイデンティティと競合してしまうのではないかとも思う。

それよりも気になるのは店舗に足を運んだ時のドキドキ感やワクワク感といったフィーリングが以前よりもしないこと。

小売店の成長のポイントはこの足を運んだ時のフィーリングの高上にあると思う。そしてフィーリングの高上には接客や店舗レイアウト、チラシなどいろいろな要素が関連している。

ユニクロにドキドキワクワクを感じなくなった理由には、品揃え(も、もちろん重要だけど)以外の理由が大きいような気がしてならない。

個人的にとてもお世話になっているし、好きで応援している企業です。新たな事業戦略で、売れっ子の佐藤可士和氏と組んで開始するプロジェクトを発表したとのこと。期待しています。

N'夙川BOYS 「プラネットマジック」



映画「モテキ」で初めて聴いたN'夙川BOYS。あまりにもツボだったので早速メジャー1stミニAL「プラネットマジック」をゲットしました☆彡

ジザメリ、LUSH、コクツイ、スーパーカー、アソビセクスを彷彿させる甘いポップチューンが満載。この二日間で冗談じゃなく60回くらい繰り返し聴きました。

好きな音に出会えると嬉しくってとっても幸せな気持ちになります。そしてその気持ちをシェアしたくなります。音楽とそれを生みだすアーティストに感謝です。


N'夙川BOYS 「プラネットマジック」

2011年9月28日水曜日

もんじゅ再開発凍結

もんじゅ開発再開を一時凍結するニュース(コチラ)。

これまでに2兆円もドブに捨てている事業だし、日本消滅のリスクを抱えている施設なので一時凍結ではなく、(ありえないけど)安全な処分に向けて議論を進めてほしい。

凍結といっても管理費も相変わらず高額の年間200億円。

話⇨変

年間200億円あったら何をするか。

んー、億を超えちゃうと正直何をしたらいいか分からなくなります。

でもお金の使い方を知らない、と言われたくないので、おにっこOさんに投資して、Pカルビジネスを始めたいかな。

2011年9月27日火曜日

近況報告です



ご無沙汰です。繁忙期から開放されず苦しい状況が続いています。はぁ。←小さくため息。パートナーが出張でヨーロッパに行ってしまったので、こういう時こそSUAGE書いて応援したいです。

まずは近況報告。とにかく仕事で忙しい日々です。来月から人材補強がされるのでそれまであと人踏ん張り。頑張ります!

でも読書はしています。こころの栄養なので。最近読んだ本。


野口悠紀雄『大震災からの出発』


雨宮処凛『14歳からの原発問題』


広瀬隆『福島原発メルトダウン』


小出裕章『原発のウソ』

喉元過ぎれば…という最近の空気にちょっと辟易しています。つい先日、上関町では原発推進派の現職町長が再選(記事はコチラ)。色々な社会、歴史的事情があるのでなんとも言えない部分はあるが、やはりショック。

その色々な事情はこの本を読むとよく理解できる。


開沼博『「フクシマ」論』

「博」という名が相応しいこれぞ研究者、という内容の一冊。いま読むべき一冊だと思います。

本の話→映画や音楽


カサビアン「ヴェロキラプトル!」

カサビアンの新譜がいい。あまりにもカッコイイので最近ずっと聴いてます。久々にアンダーグラウンドに潜った感じの危険な香り120%のゾクゾクするALです。(←分かる??)

年明けにはライブハウスでのツアーも決まり超楽しみ。







映画は大自然に癒されたり、自然の畏敬を感じたり、モテてみたくなったり、そんな感じ。「ヒマラヤ」は良かった。人間の頑丈さを知った気がする。



その他にも秩父や六義園に朝の散歩しに行ったり、友だちと飲んだり、講演会聴きに行ったり、、こうして書いていくと忙しい中でも案外いろいろしてますね。