2012年3月10日土曜日

小泉牧場、取材の心構えを学ぶ

環境カウンセラーの知人に誘われて、23区に一つだけしかない牧場、小泉牧場の取材に同行してきました。

ここのオーナーの勝さんは3代目。牧場経営に注ぐ並々ならぬエネルギーが笑顔に満ち溢れている素敵な人でした。自分の生活を支えている「牛」に対する愛情も深く、こういう人が経営する牧場の牛乳が飲みたいと心の底から思いました。

そして、その勝さんの想いを引き出したインタビュアーの力量にも心を奪われました。真っ直ぐ、真剣な視線で質問し、応えを聴く姿勢。それから丹念に準備された質問項目。取材する側とされる側が初対面であるにも関わらず、親密で心響きあう空間が生まれました。

勝さんが最後に言った言葉印象的。

「真剣な人たちだったからこちらも真剣になって応えることが出来ました。(牧場経営にあたり)忘れかけていた気持ちも思い出すことが出来ました」

取材の理想を垣間見た思いでした。私自身、ある情報誌の編集長を務めているので、今後に活きるとても深い体験をすることが出来ました。誘ってくださったOさんをはじめ、インタビュアーのOさん、勝さんにも感謝です。

2012年3月2日金曜日

サティシュさんの講演会



現代のガンジーと言われているサティシュ・クマールさんの講演を聴いて。

「Face to Face のコミュニケーションが大切」と何度も語るサティシュさんが印象に残った。

別にデジタルコミュニケーションを否定するのではなく、本当のコミュニケーションはFace to Faceでしか成り立たない、と言っていた。

あと、「一日20分でもいいから瞑想する時間を持って下さい」というお話し。

どんなに忙しくても、20分なら時間が取れるはずです。と言っていた。

平和な社会を実現するための具体的な行動。まずは自分が変化するための具体的な行動。それが一日20分の瞑想から始まるのであれば、実践しない手はない。

人は誰もが仏陀であるポテンシャルを持っている、とか、誰もがアーティストである、とか、心に響くメッセージを短時間に何度も話してくれた。さすが現代のガンジー。

多分70歳overくらいなのだけど頭脳明晰で、質疑応答のときは的確に質問者の意図以上のものを読み取って答えていた。すごい。そんな風になりたいとあこがれる。

2012年3月1日木曜日

・・・更新忘れてました。

約一ヶ月振りの更新です。2月は少し忙しかったですが、セミナーで新しい出会いがあったり、日本一平均年齢が高い(と思われる)素敵なメンバーと2号目の環境情報誌を作成したり、充実した一ヶ月でした。

最近読んだ本。

三浦しをん『神去なあなあ日常』
三浦しをん『舟を編む』
福岡伸一『動的平衡』
福岡伸一『動的平衡2』
ライアル・ワトソン『エレファントム』
宇沢弘文『経済学と人間の心』
葉室燐『秋月記』
???『ジェノサイド』
???『消失グラデーション』
???『国民のためのエネルギー原論』
葉室燐『蜩の記』
有栖川アリス『真夜中の探偵』

この他にビジネス関連を数冊。タイトル忘れた…


最近観た映画

TIME
ドラゴンタトゥーの女


最近観たライブ

木村カエラ
アジアン・カンフー・ジェネレーション


最近の変化

iPad離れが進んでいます。脱デジタル化。東京新聞が毎朝の楽しみ。iPad手帳をやめて紙手帳にしました。

もうすぐ震災から一年。ここ最近、揺れが多いのが気になる。

脱原発。自然エネルギーの普及。どうにかしたい。

2012年2月7日火曜日

国家による詐欺です



この記事を読んで愕然としました。詐欺の被害者となる55歳以下の世代は反乱しないのだろうか。私は三毒(怒り・妬み・愚痴)追放を心がけているのですが、憤死しそうな感じです。本当に許せない。

記事の内容は、55歳以下は払った額よりも300~700万円くらい受取る額が少なくなる見込みだそうです。それを政府が発表しているのです。

2012年2月5日日曜日

『国民のためのエネルギー原論』

自分で手がけた2本目のセミナーが終了しました。参加してくださった方々に感謝です。

『国民のためのエネルギー原論』を読みました。この本も『官僚を国民のために働かせる方法』と同じく日本国民必読の一冊だと思います。

再認識した重要な知見は、エネルギーシステムの設計には持続可能性の原理を採り入れなければならないということ。ここでいう持続可能性とは下記の3つの側面からの評価によります。

1.エコロジカルな持続可能性
2.世代間衡平・世代間倫理の基準
3.持続可能な地域発展

私自身は、2番目の世代間衡平・世代間倫理の視点でもって物事を考えることが苦手です。というか、意識化されません。

話→変して、ちょっと前に上映されていた「10万年後の安全」という映画は、この世代間衡平・世代間倫理の視点でもって放射性廃棄物問題を問うていて面白かったです。

自然エネルギーを基本としたエネルギーシステムの設計は、上記の3点を満たすものであるということが本書で分かりやすく詳述されています。

エネルギーシステムの設計に、国民参加の可能性が見えているいまだからこそ価値ある一冊だと思います。

2012年2月4日土曜日

Avril lavigne@たまアリ



ロックプリンセス、アヴリルラヴィーンのライブに行ってきました。会場@さいまたスーパーアリーナ。

まず、驚いたのは席がステージに超×3近かったこと(笑)。クアトロ並みに近く、アヴリルがはっきり見える‼ラッキーでした。

でも、アヴリル、ちょっと丸っこくなってました。顔は相変わらず可愛らしいのだけど、、、美味しいもの食べ過ぎなのかな!?

ライブは楽しかった☆音はそれほど良くはなかったけど、そんなことはあまり気にならないくらい明るいエネルギーに満ちたライブだった。きっと3.11を意識して、何度も「I love you Japan!!」って言ってくれるのも嬉しかったし、アイドルばりに観客に手を振っていたのも微笑ましかった。

アヴリルの楽曲はロックチューンよりもバラードの方が好き。新譜を代表するバラード「wish you are hear」はシンプルでとてもいい。完全アコースティックなALのリリースとそのツアーを個人的には期待している。

2012年2月2日木曜日

たまにはたまツキ



以前にこのブログでも紹介した『減速して生きる』の著者の高坂さん。彼が営むバーたまツキに10年振りくらい再会する友達と遊びに行ってきました。

改めて『減速して生きる』は面白い本だと思います。ポイントはまず著者に(簡単に)会えること。普通、読んだ本の著者に会おうと思ってもなかなか会えませんよね。まして会って(じっくり)話をすることなんてそうそうは出来ない、と思います。

でも、高坂さんの場合は普通に会える。最初にお店に行ったときは、犬の散歩の出掛ける途中で、店主不在の中、お店が開くまで待たせてもらえました(笑)。さらにお客の入り様によりますがじっくりお話しすることも可能です。

次に本の社会的影響力。部数以上の影響力がある極めて稀な本だと思います。まぁ、影響力調査なんて出来ないのでほんとのとこはわからないのですが。

ただ、「減速して生きる」=「ダウンシフターズ」という造語は「ロハス」や「半農半X」のように都市住民の潜在的願望を顕在化させる強烈なキーワードのように思います。そして「ロハス」や「半農半X」よりも「職業」を選ばないところにより多くの人の共感を持って受け入れられる間口の広さも感じます。

話→変

約10年振りの再会は面白かったです♬