2015年2月17日火曜日

森絵都『クラスメイツ』

森絵都さんの『クラスメイツ』を読みました。学校が舞台の青春小説が好きな人はきっと好きになると思う。

フィクションというにはリアルだし、リアルというには出来すぎてる。その辺のバランスがいいから、時に中一だった頃の自分を重ね合わせてみたり、みなかったり。読みながら今とあの時を行き来できて、それが切な楽しかった。

森絵都さん。久しぶりに読んだけど、相変わらず優しい文章だな。「森絵都」って名前も優しい。エヴァーグリーンなポップミュージックみたいだ。

2015年2月16日月曜日

國分功一郎さんがマイブーム


『東京新聞✖️坂本龍一 脱原発とメディアを考える』の巻末に収録された國分功一郎さんの寄稿にハッとさせられた。わずか2ページの文章なので、上の画像をDLして読んでほしい。

見落としがちな事実をさらっとすくい上げて分かりやすく提示している。『暇と退屈の倫理学』もそうだったがシンプルな問いかけで奥が深い。こういうのが「哲学者」の仕事なのだなと思う。

國分功一郎さんがマイブーム。




2015年2月11日水曜日

ビッグ・エンター


東京新聞 2015.2.11 朝刊

二日間の徹夜業務ストレスで、Enterキーを強く叩いたらPC壊れた。それをきっかけに強く叩いても壊れない巨大なEnterキーを開発したサラリーマンの話。一個3280円で200個ネットで販売したら即日完売したらしい。

転んでもただで起きないというか、どこにアイデアが転がっているかほんと分からない。そしてこんなネタを見つけてくる東京新聞はすごい。

自分のまわりにもEnterキーを強く叩く人は結構いる。プレゼントしたら喜ばれるかも。。

2015年2月8日日曜日

戦争で一番儲かるのは軍需産業

東京新聞 2015.2.6 朝刊

武器の購入先はどこか?どこの会社が作ったものなのか?軍需産業に関する情報は少ない気がする。ほとんど表に出てこない武器メーカーに底知れぬ「闇」を感じてしまう。

きっとすごい儲けているんだろうな。

マリリン・マンソン 「ペイル・エンペラー」

マリリン・マンソンの新譜がかなりいい。ボートラ3曲を含む全13曲のどれもがタイトでとても密度の高いアルバムになっている。

特にボートラで収曲したアコースティックな3曲がいい。アコースティックな楽曲の方が意外にマンソン独特の悪魔的な印象が冴える。スモーキーな雰囲気もキャリアに応じた渋みを感じさせる。これを機にこのスタイルでAL1枚発表してほしい。

スモーキーで言うと最近はブラック・クロウズのALも遡って聴き返している。土煙薫る音楽はEDMの時代にはかえって新鮮に聴こえる。流行に疲れたらぜひお試しあれ。

2015年2月5日木曜日

GUMBO INFERNO

クロマニヨンズのライブに行ってきた。会場は渋谷公会堂。開演ギリギリに着いても余裕で見れる指定席が嬉しい。

一曲目から沸点に達し、そのままの勢いで最後まで突き抜けたクロマニヨンズらしい熱いライブだった。いつもながらヒロトの歌に涙腺が緩む。あんなに馬鹿でかくあんなに優しい歌声を他に知らない。

新譜「GUMBO INFERNO」から沢山の楽曲を演った。立ち止まることなく常に最新。最高のロックンロールバンド。

無関心が生んだ政権

・沖縄の米軍基地問題
・改憲問題
・経済格差
・原発
・特定秘密保護法

安倍政権は国民の無関心が生んだ政権。そして無関心であり続ける限り延命する。と思う。