2018年1月23日火曜日

ミオヤマザキ


年末に立て続けにミオヤマザキのライブに行ってきた。O-EASTとZEPP。O-EASTのライブは破壊力のあるライブすさまじいだった。それに反してZEPPのライブは喉の調子が悪くて相当苦しそうだった。安定していないところが駆け出し感があっていい。
会場は「ミオラー」と自称するコアなファンがたくさんいた。最後の方は周りからすすり泣きが聞こえてびっくりした。倒れこんで泣いている人もいたし。きっと、私の「側に居てくれる」アーティスとなんだと勝手に思った。
激ポップな曲も書けるし、きれいなバラードも歌える。でもあえて「あなたのアーティスト」である姿勢にこだわるところにSNS時代の「今」を感じる。だから、ポップミュージックとはかけ離れているしロックともなんか違う。この先どうなるか楽しみなアーティストだ。

2018年1月21日日曜日

本の福袋


重松さんの「青い鳥」を読んだ。実はこの本、年始に図書館で借りた本の福袋に入っていたもの。重松さんの本はたくさん読んでいたけど、長編小説がほとんどで、本作のような短編連作ものは初めてだった。本の福袋でなければ恐らく出会わなかったと思う。本の福袋という企画はとても良い。きっと世界が広がる。本作は、あたたかくて優しい涙がこぼれおちる、重松さんらしい一冊だった。


2018年1月20日土曜日

ペイフォワード


2000年日本公開映画「ペイフォワード」。今の時代こそ、もっと見直され、再評価されるべき映画だと思う。
誰か3人の人に親切にする。親切にしてもらった3人はそれぞれ別の3人に親切を返す。それによって社会は良くなる。そんな素敵な発明をした少年の物語。
人はやさしさに触れるとやさしくなれる。17歳の時に日記に書き、何度かこのブログでも紹介している。僕が気付いたことの中で一番好きなことだ。
どうも自分ファーストな人が目立つようになってきているから、人にやさしくでそんないまの世の中を変えたいと思う。

2018年1月19日金曜日

孤独死より自立死


東京新聞 H30.0115

一人暮らしで亡くなられた方でも「孤独死」でない方はきっとたくさんいると思う。だから「自立死」という言葉はとても良いなと思った。この言葉を考えられた方は、兄の死に際し、その生き方からこの言葉を感じ取ったそうだ。

以前、東京新聞のコラムで宮古さんは「孤独死」に代わる言葉を求めていた。僕も考えてみたのだが思い浮かばなかった。この投稿を読んで、目から鱗が落ちる思いだった。

2018年1月18日木曜日

優秀な人材


東京新聞(掲載日不明)

優秀な人材というのは、自分の頭で考え、意見を言い、他人と意見が違っていても恐れない人。

そのまま転記してしまう僕は条件に当てはまらないけど、この内容は本当にそうだなと思う。

2018年1月17日水曜日

米津玄師@武道館


先週、米津玄師の武道館公演に行ってきた。メジャーデビューALが好評で、飛ぶ鳥を落とす勢いの最中のライブということもあり大入り満員。と思いきや何故か当日券もネット販売されていた。
アルバムがかなり良かったのでとても期待していたけど、思ったよりは普通のライブだった。決して悪くはなかったのだけど。
声の魅力を活かした最小限の演出で特徴で、MCも含めて本当に無駄の少ないライブだった。声量に迫力があり、アルバムで聴くよりはるかに耳にそして胸に響くものがあったと思う。
最初9割くらいは女性客かと思ったけど、意外に男性が多かった。見るからにモテ要素が多くて、あまり男受けしそうなキャラだと思わない。だからその辺は謎。また観たいかと言われたら、アルバム次第。今回も新譜中心のセットリストだったのは◎。


2017年10月9日月曜日

同一労働同一賃金に疑問

東京新聞 2017.10.04

久し振りに投稿した。僕の掲載率はA級棋士の勝率並みです。笑

私は、働き方改革の目玉の一つである「同一労働同一賃金」について疑問がある。格差を是正するための良さそうな政策に見えるが、果たしてそうだろうか。まず、東京新聞でも何度か指摘されているが、賃金を低い方に合わせる待遇の改悪に繋がる恐れがあること。そして、同じ労働でも、成果は必ずしも同じであるとは限らないこと。同じ仕事でも、人によっては努力や創意工夫で、他の人より高い成果を上げることがある。それが同一労働という名目の下に、同じ給与しか支払われないとしたら、不公平を感じて、働く意欲を損なわれるのではないだろうか。平等の考えは大切である。教育を受ける権利のように、平等に価値があるものもある。逆に、平等であることが不公平を生む場合も考えられる。難しい問題であるからこそ、最適な着地点を見つけるためには議論を積み重ねるしかない。政府には早急な結論を急がないでほしい。

以上が原文。

同一労働には同一の待遇とすべきだと思う。手当てとか一方にあって一方に無いのは不公平。その上で成果給を評価すれば良い。そもそも本人が望まない非正規は廃止していい。試用期間を設けて、そこで判断すればいい。じゃなきゃ使い捨てと同じ。