2010年12月30日木曜日

今年最後のブログと奥田民夫で年収め。



東京のいまの気温は4度。寒いです。モンゴルと比べたら寒くない、と思ってしまうけど、寒いものは寒い。

寒いときにはあったかいもの。そんなわけで今年最後のクッキングは豚汁。ほっこり温まります。おにっこハウスのお味噌を使っています。とても美味しく、重宝しています。Oさんどうもありがとうございます。

いろいろとあった一年。ブログを書いていると振り返るのが楽です。毎年のことながら、新たな出会いがあり、とても刺激的な一年でした。そしてたくさんの方々に心身とも支えていただきました。感謝です。

来年は、健康に気をつけて、大きな病はもちろん、風邪ひくことも無いように過ごすことを目標にします。健康の大切さを本当に実感した一年だったので。

話⇒変



年末もやっぱり本と音楽と映画。ということで、小説を数冊読み、映画を数本みて、カウントダウンジャパンに参加してきました。

そしたら、パフューム、スーパーフライ、くるりが目当てだったのだけど、奥田民夫にやられてしまった。ほとんどユニコーン時代しか知らなかったのだけど、ソロも最高にカッコいい。なんでいままでスルーしてたんだろう。

早速、一番新しい「OTRL」をゲットして聴きながらこのブログを書いています。今年は奥田民夫で年越し。決定です。

それでは、よいお年を。また年明けにお会いましょう。

2010年12月27日月曜日

上原ひろみ@オペラシティ



二夜続けて今日のライブ。上原ひろみソロ@東京オペラシティ。最上の音響空間での最高のライブが楽しめた。

指が40本はあるんじゃないか、と思ってしまうくらい凄まじい速度での演奏。映画「海の上のピアニスト」の海上ピアノバトルのシーンを思い出した。ピアノ一つでオーディエンスを総立ちの熱狂に導くのだからすごい。特別なものを持っている人だと思う。

彼女くらいの実力になると、自身とピアノが一つの存在としてとけあっているのではないかと思ってしまう。ピアノに触れられたら、その感覚がそのまま本人に伝わるくらい、境目がなくなってしまっているような気がする。一体感ではなくて本当に一体となっている。一つとなって鳴っている。そう聴こえた。

あっという間の2時間。鳴り止まない拍手に応えてアンコールも2回演奏してくれた。今年の締め括りとしてこれ以上ないライブ体験をすることができた。また来年もいろいろと観にいきたいと思う。

2010年12月26日日曜日

アンジェラ・アキ@武道館withT



今日のライブ。アンジェラ・アキ@武道館withモンゴル人の親友T君。T君も泣きそうになったと感想を述べるほど、とっても素晴らしいライブだった。

T君はアンジェラ・アキのファンだったので一緒に観ることができて本当に良かった。T君の好きな「One Melody」「Home」も聴くことができた。言葉にできないくらいの「なにか」を得てくれたみたい。嬉しい。


(T君。北鎌倉にて)

「その国の将来を担う人材を応援し、関係を築くことが国際協力」

父親にそう言われてから、T君との関係がそのまま国際協力なのだなと実感するようになった。日本語を学び、日本に留学しにきている彼には、ぜひ大きな学びを得て帰国してほしいと思う。そして私も、彼の人並みならぬ努力と素直で明るく元気(SUAGE)な姿勢から多くのことを学びたいと思う。

T君とは今後「日本の職人さんめぐり」をする予定。それはまたブログで紹介します。

話⇒戻

アンジェラ・アキのライブは本当に良かった。ちょっと音響が充分でないところもあったのだけど、それを全く問題に感じさせないエネルギーのある音楽だった。途中で何度か鳥肌がたち、歌声の力強さに感動した。

どちらかというと予定調和でカタルシスに持っていくのがアンジェラ・アキの持ち味だと思う。でも今回は意欲的に新たなスタイルに挑戦していて新鮮だった。コーラスの導入。「生と死」をテーマにした組曲。U2の「where the streets have no name」を「輝く人」に組み込むなど、ちょっと面白いなと思った。

今日の武道館は5周年記念の特別ライブ。選曲はファン投票で決めるという趣向。なので代表曲はもちろん、コアなファンに人気の高い曲、レア曲など、盛りだくさんの内容。この企画はまたやってほしいと思う。

2010年12月25日土曜日

夜の散歩@根津神社


(根津神社の手水舎の写真。ソフトバンク810Tの携帯カメラはすごい)

今日はクリスマス☆街にはサンタさんの格好をした売り子さんがいっぱい。トナカイさんもちらほら。賑わいがあって楽しいです。

夕暮れ時から夜へ散歩。目的地は教会でなく神社。コースは谷根千(谷中、千駄木、根津)めぐりで食べ歩き。気温は10度を下回って寒かったけど、あつあつおでんやメンチカツ、谷中名物ねこのしっぽなど美味しさいっぱいでした。



文士のまち田端、下町商店街の雰囲気が香る谷根千、このあたりを散歩するのは飽きません。もともと都内では有名な観光地なので外国人客もいっぱい。周りの景観を気にしない無粋な建物も増えてきていて、そこはちょっと残念だけど、活気あるすてきなスポットです。

読速70P/1h30min



読速=本を読む速度。私の場合は、小説だとだいたい1時間30分で70ページから80ページ。新書だと50~60ページ。ちょっと難しい内容だと40~50ページくらい。集中して読み続けられる時間は1時間30分くらい、なので読速70P/1h30min。これは高校くらいから変わっていない。

自分の読速を知っておくと結構便利。例えば、今日は電車に○○時間乗るからこの本を持っていこう、とか、この本はあと30ページだから、お昼休みに読み終えて、また別の本が必要だな、といった具合に読書計画を立てることが容易になります。

実際、残りのページ数から読了時間を正確に逆算して、その後の計画を立ててうまくいくことがたびたびあります。読む速度を正確に把握している人は案外少ないと思う。けど何度か計って認識しておくことはお勧めです。

2010年12月24日金曜日

サマーソニック2011♪





なんとサマソニ2011年開催決定とヘッドライナーの電撃発表!!。おそらく相当数のつぶやきが飛び交っていることだと思います。自分もはやく始めよう、ツイッター。。

で、ヘッドライナーがレッチリ&ストロークス!!!。あまり興奮しない人間ですが、これにはやられました。もう大大大興奮。来年のサマソニは両日ともチケット完売必至だなぁ。

ちなみにこのサプライズ発表はクリスマスイヴだからだそう。クリスマスって案外いいものだなぁ。冬がより楽しく明るくなる。

『ロボットという思想』と『武道的思考』



今年も残すところわずか。試験勉強で我慢していた本が溜まっているので年内に全て読了したいです。

今日の一冊『ロボットという思想』。ロボットは今年出合った中で一番関心を持ったテーマです。

以前ブログで紹介したロボット関連本と同様に、この本も、人間理解を「ロボットの設計、作動を通じて」行う【構成論的アプローチ】を素人にも分かりやすく、そして興味をそそられる実験例をもとに解説しています。

本を読みながら考えたこと。

日本はロボット研究の分野では世界をリードしていて、その理由として、本文では昔からアニメーションなどを通じてロボットに対し親密な関係を築いてきたことを挙げている。

それにプラスして、日本の「武道的思考」というものもロボットの研究開発の発展に潜在的に貢献しているのではないかと思う。

「武道的思考」に、相手に「感応す」ることがある。よりつきつめていくと、これは相手の身体(客体)と自分の身体(主体)の境目が無くなり、一つの流れになるという状態のこと(だったと思う)。

構成論的アプローチに基く人間理解も、ロボットという客体の中に人間(主体)を埋没させ、客体として観察する視点を持つことや、ロボットの作動に対する人間の感応が目的に役立つものであるとされている。

ロボット舞踊をみた人間が、そこに人間が舞踊しているような「ココロ」を感じた、という話を以前に本で読んだことがある。これはまさに感応が活きる武道的な研究だと思う。

もう一つ「ミラーニューロン」という最高に面白いキーワードがあるのだけど、これはまた別の機会に書きたい。


話⇒変。

ここ4日ほど更新をサボってしまったけど、その間にもブログにアクセスして下さる方々がいてとても感謝です。まだまだ零細には変わりないけれど、読んで下さる方が一人でもいるというのはありがたいものです。なるべくサボらずに頑張ろう。頑張れるかなぁ。。

ちなみ『武道的思考』は内田先生の本です。これもまた別の機会に紹介します。