ねりま原発を考える会主催「日本と原発」上映会に参加してきました。冒頭の挨拶から主催者の想いが伝わるとてもいい上映会だった。
映画はとても分かりやすく勉強になった。原発推進派の論拠を論破するための理論武装として、一人でも多くの人に見てもらいたいと思う。
最後の河合監督の舞台挨拶も素晴らしかった。下記は印象に残ったコメント。
私の好きな言葉です。それは、
本気でやれば何でもできる
本気でやれば楽しい
本気でやれば必ず誰かが助けてくれる
この3つ目が一番好き。
※そのあとに具体的なエピソードが続く。
エネルギーのベストミックスについてどう反対するか?
野菜サラダの中に毒キノコが混じっている、と言えばいいんです。
司会者が止めなければ延々と話し続けてしまうのではないか、と思うくらい熱の入った、そして楽しい舞台挨拶だった。
主催者の想い、映画の内容、監督の挨拶、それらのすべてを通じて、魂が突き動かされるような感動を受けた。主催してくれたねりま原発を考える会は10名ほどのスタッフで活動を続けているという。次回は関町で上映会をするそうなので、ボランティアスタッフとして参加できればと思う。
2015年3月1日日曜日
2015年2月26日木曜日
『慟哭の海峡』
太平洋戦争を題材としたノンフィクション『慟哭の海峡』を読みました。今年で戦後70年。終戦当時15歳だった方ももう85歳になる。今の日本を考えると、戦争を語れる人がいなくなってしまった時に、また同じ過ちを繰り返すのではないかと思う。
そうならないためにも、記憶を受け継いで次に繋いでいくことは、戦争を知らない世代の重要な役割だと思う。本書からは、右とか左とかそういった思想は感じられない。記憶を風化させないための努力が伝わってくる。こんな時勢だからこそ、特別に気を引き締めさせられる。
2015年2月24日火曜日
はじまりのうた
素敵な映画だった。見終わった後に世界が変わって見え、そして誰かとシェアしたくなった。
個人的に、あんなに魅力的なキーラナイトレイはラヴアクチュアリー振り。彼女には、友達の友達くらいにいそうなお袈裟でない役柄が最高に映える。
人が繋がることの優しさを感じる、まるで贈り物のような作品。独りぼっちな気持ちを抱えた時に、とても元気をくれるんじゃないかと思う。
2015年2月18日水曜日
戦争と報道について考える
「後藤健二さんの死を悼み、戦争と報道について考える」というシンポジウムに行ってきた。最初は人が集まるのか不安だったけど(別に主催者でも何でもないけど…)定員400名の会場で立ち見がでるほどの大盛況だった。
パネリストがたくさんいて、一人一人の持ち時間が短かったのは残念。でも質の高い印象に残る話を聞くことができて良かった。
思うのはやはり安倍政権は国民の無関心が生んだ政権であるということ。原発問題、憲法改正、沖縄基地問題、特定秘密保護法。例え投票率80%で信任を得た政権であっても、国民投票並みの議論を経ずに決めていい問題ではない。ましてや有権者の半分のそのまた3分の1にも満たない程度の票でできた政権が独断で決めて良いはずがない。
文脈から外れてしまうが、かたい問題を真面目に語っても共感は得られないのだろうか?楽しさがなければ広まらないのだろうか?平和や環境の未来のことを考えるのに、そこまで気を遣わなくては前に進めない社会というのは何なんだろうとも思う。
2015年2月17日火曜日
森絵都『クラスメイツ』
森絵都さんの『クラスメイツ』を読みました。学校が舞台の青春小説が好きな人はきっと好きになると思う。
フィクションというにはリアルだし、リアルというには出来すぎてる。その辺のバランスがいいから、時に中一だった頃の自分を重ね合わせてみたり、みなかったり。読みながら今とあの時を行き来できて、それが切な楽しかった。
森絵都さん。久しぶりに読んだけど、相変わらず優しい文章だな。「森絵都」って名前も優しい。エヴァーグリーンなポップミュージックみたいだ。
2015年2月16日月曜日
國分功一郎さんがマイブーム
『東京新聞✖️坂本龍一 脱原発とメディアを考える』の巻末に収録された國分功一郎さんの寄稿にハッとさせられた。わずか2ページの文章なので、上の画像をDLして読んでほしい。
見落としがちな事実をさらっとすくい上げて分かりやすく提示している。『暇と退屈の倫理学』もそうだったがシンプルな問いかけで奥が深い。こういうのが「哲学者」の仕事なのだなと思う。
國分功一郎さんがマイブーム。
2015年2月11日水曜日
ビッグ・エンター
東京新聞 2015.2.11 朝刊
二日間の徹夜業務ストレスで、Enterキーを強く叩いたらPC壊れた。それをきっかけに強く叩いても壊れない巨大なEnterキーを開発したサラリーマンの話。一個3280円で200個ネットで販売したら即日完売したらしい。
転んでもただで起きないというか、どこにアイデアが転がっているかほんと分からない。そしてこんなネタを見つけてくる東京新聞はすごい。
自分のまわりにもEnterキーを強く叩く人は結構いる。プレゼントしたら喜ばれるかも。。
登録:
投稿 (Atom)


