2010年5月17日月曜日

アイアンマンとちいさな幸せ

日本では6月11日封切りの「アイアンマン2」を見てきました。ちなみに1は見ていません。



このシリーズにはグィネス・パルトローが出ていたのですね。知らなかったのでびっくりしました。グィネスは「スライディング・ドア」でファンになった女優さんです。スライディング・ドアは佳作だと思います。



アイアンマン2は結構面白かった。立体的なスクリーン操作をするパソコンみたいなの(上手く説明できない。。)なのがつぼにはまった。ああいう技術はもうすぐリアルになるんだろうな。あと、スカーレット・ヨハンソンが強くてかっこよかった。

スカーレット・ヨハンソンといえば「ロスト・イン・トランスレーション」。この映画のTOKYOの雰囲気は好きだ。日本人には描けない独特の雰囲気がある。



と、映画から映画へと紹介をしてみました。


今日は嬉しいことがあった。大学の親友Hから突然電話がかかってきた。前にウガンダから電話をくれたAもそうだが、スカイプがあるのにわざわざ国際電話をかけてきてくれるの嬉しい。家族でも恋人でもないのに、そしてたいして意味もないのに電話をかけてきてくれる男友達がいることは幸せなことだと思った。


追伸:ブログのエントリーに新しく「ちいさな幸せ」というラベルを作りました。ブルーハーツの情熱の薔薇の歌詞「なるべくちいさな幸せと、なるべくちいさな不幸せ、なるべくいっぱいあつめよう、そんな気持ちわかるでしょ」から参考にしてます。

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