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2015年11月6日金曜日

叙勲を断った人

2015/11/6 東京新聞 朝刊

ここ最近PCを起動するとやたらとWINDOW10の無料アップデートを推奨される。今日はすでに世界で1億人がアップデートしています。と出た。ますますしたくなくなる。

今月3日に秋の叙勲受章者が発表された。このことには全く興味がないのだが、過去に「天皇の叙勲」を断った人々がいることに興味をもった。

日銀総裁だった前川春男さんは、駆け出しだった経済素人の新聞記者に対しても、きちんと目を見て親切丁寧に質問に応じたというエピソードを東京新聞で読んだことがある。さらに叙勲辞退の理由として、自分はただ仕事をしただけであって、人に序列をつけるのはしょうに合わないと話されていたとも。

国民栄誉賞を辞退したイチローの理由もさすがだと思う。カッコイイ人はどこまでもカッコイイものだと羨望すら超えてしまう。

2015年11月5日木曜日

夫婦別性について


社説の論旨とはずれるが、姓を変えるのは今でも96%が妻だそうです。私は4%に属しているのか~と思うと何だか得した気分になります♪姓を変えた時の理由も大したものではなく、その方が楽しそうだったから。変えられる機会も滅多にないし。本当にどっちでもよかった。

実際に不利益を被ったのは、免許やパスポート、それと銀行口座名義の変更手続きくらい。あと、本人指定の郵便物が受け取れなくて困ったことも。5年近くたってそれくらいです。どちらかの姓を選ぶのなら、もっと多くの男性が変えることを選んでもいいんじゃないかと思う。

2015年10月21日水曜日

水曜日の東京新聞

東京新聞 2015/10/21

一週間の中で水曜日が一番好き。小中高大学と放課後が長かった気がする。映画の割引もあったし。

東京新聞の水曜朝刊には、毎週楽しみにしている若者の声という読者投稿コーナーがある。10〜20代の若者が社会に対して思っていることなどを率直に発言している。 大人が書く文章と比べて、思考から文字までの距離が短い気がして良い緊張感を持って読むことができる。若者のならではの大切にしたい表現力だと思う。

今日のミラーに掲載された八丈島の高校生の記事も良かった。「音楽で八丈島に活気を」というタイトルの短い文章で、自分が成長できたこと、そのきっかけに対する感謝、そして自分の進路と夢について、まっすぐに語っている。私は八丈島のファンで何度か訪れているが、八丈島JAZZフェスは知らなかった。来夏はぜひ参加してみたい。


2015年9月12日土曜日

安全<見た目

食品添加物の話。食品の見た目をよくするために、着色料や発色剤などの添加物が使用されているのは周知の事実。そして食品添加物の健康リスクも認知度が高まってきている。それなのに使用され続ける添加物。個人的にはやめてほしい。

安全<見た目 ⇒×
見た目<安全 ⇒◎

食べものに限らず安全安心は優先させるべき。

あとは味の問題。見た目=味、ではないのだから、添加物はいらないでしょう。

湾岸戦争のトラウマ 9/12東京新聞社説


安保法案制定を目指す安倍首相には、お金だけでは国際社会から評価されなかった湾岸戦争でのトラウマがあるという内容。

自分に対する自分自身の評価のベクトルが、
⇨⇨⇨⇨⇨ だったときに、評価してほしい相手からのベクトルが
⇦⇦       だけだったら、それは当然ストレスになる。

今回の話に限らず、会社における上司と部下の関係でもよく起こることだと思う。

このベクトルの差を小さくすることが正しい評価だと思うし、できればそうなるべきだと思う。ただし、現実はきっとそうならない事の方が多い。

そういう時にどういう態度をとるか、正解は無いが、どういう人格を育てるかに関わる大きな問題だ。個人的には忍び、評価にとらわれずに自分自身が納得(満足)できる成果を目指すことがオススメ。そういう人は将来、同じ壁にぶつかる若い世代に対して「正しい評価」ができる人になる。

2015年8月20日木曜日

夏休みの宿題代行サービス

今日の東京新聞。夏休みの宿題代行サービスなるものが売れているらしい。

それって教育的に間違ってない???

進学校を目指す一部の生徒たちにとっては、学校の宿題はレベルが低く、やる価値が無いらしい。なので、代行業者に任せた方が時間を有効活用できるとのこと。

一理あるような気もするが腑に落ちない。解答を丸写しで提出するのと比べても何か間違っているんじゃないかと思う。

要するにコレは親のズルだ。親が子にズルする姿を見せちゃいけないだろう。

2015年6月25日木曜日

TPP出張費2年間で9億円

2015/06/25 東京新聞 朝刊

TPPの出張費が2年間で9億円を超えたらしい。大臣や次官クラスはファーストクラスが利用できる規定もあるという。ビジネスの交渉なんだからそこはビジネスクラスでいいでしょ。

子どもの貧困とか、子どもの貧困とか、子どもの貧困とか、この国の未来のためにもっと優先すべき税金の使途はあるはず。

国の代表なのだから、エコノミーで行けとか、ゲストハウスに泊まれとはさすがに言わない(日本の代表の高原選手はエコノミー症候群になってひどかった)。でも、必要以上の贅沢を税金ですべきではない。政治家も官僚も志の職業であるべきだと思う。


2015年4月14日火曜日

叱られたい

東京新聞 2015.04.13

叱られたい若者が増えているという特集。何か少し前に真逆の特集もあったような…

褒められたいから褒めてあげる
叱られたいから叱ってあげる

褒め方セミナーや叱り方セミナーなんてのもあるらしい。上司は大変だ。
根本的に、どちらも同じ甘えの構造のような気がするが、違うのか???

東京新聞には日本以外の若者像を取材した特集をしてほしい。内内のズレより内外のズレを認識する方が、これからの時代には示唆に富んだ内容になるのではないかと思う。

2015年3月9日月曜日

心にふれる話

2015.3.9東京新聞朝刊

こころ温まるいい話。

人は優しくされると優しくなれる。これは真実。

2015年2月11日水曜日

ビッグ・エンター


東京新聞 2015.2.11 朝刊

二日間の徹夜業務ストレスで、Enterキーを強く叩いたらPC壊れた。それをきっかけに強く叩いても壊れない巨大なEnterキーを開発したサラリーマンの話。一個3280円で200個ネットで販売したら即日完売したらしい。

転んでもただで起きないというか、どこにアイデアが転がっているかほんと分からない。そしてこんなネタを見つけてくる東京新聞はすごい。

自分のまわりにもEnterキーを強く叩く人は結構いる。プレゼントしたら喜ばれるかも。。

2015年2月8日日曜日

戦争で一番儲かるのは軍需産業

東京新聞 2015.2.6 朝刊

武器の購入先はどこか?どこの会社が作ったものなのか?軍需産業に関する情報は少ない気がする。ほとんど表に出てこない武器メーカーに底知れぬ「闇」を感じてしまう。

きっとすごい儲けているんだろうな。

2015年2月5日木曜日

オンリーワンの条件

東京新聞 2015.1.27 朝刊

・始めた時点でもう誰も真似できない、真似する気も起こらない

全国唯一と思われるアリ専門ペットショップを経営する島田さん。アリの生態に惹かれ、趣味で始めた飼育がそのまま事業に。好きを仕事にする鮮やか過ぎる成功例だと思う。

真似をしようにも専門性が高くて真似できない。大手が参入したがるほどの市場規模でもない。完全にブルーオーシャン。

6畳の仕事場で個人経営。あー羨ましい!

2014年9月7日日曜日

経済格差と幸せの多様化

2014.9.7 東京新聞 朝刊

日本は欧米と比べると経済格差の拡大についての抗議や議論が少ない。その通りだと思う。

思うに、日本では収入が少なくても「幸福」を実感できる生活の選択肢が多いのではないか?『年収300万時代を生き抜く経済学』にはじまり、『減速して生きる』『絶望の国の幸福な若者たち』に書かれているようなコンサマトリー化、SNSや「シェアハウス」のような新しいコミュニティーがポジティヴに取り上げられることによって、幸せの多様化が定着してきているのだと思う。

これって経済格差が拡大している社会にとってはとても都合のいいカウンターカルチャーだと思う。良し悪しは別にして。

経済格差の拡大と幸せの多様化はセットのようなもの。そんな気がしてならない。




2014年9月2日火曜日

インターンが社会貢献?

東京新聞 2014/9/2 朝刊

知らなかったのだけど経団連はインターンを採用選考とは無関係の「社会貢献活動」と位置付けていたらしい。企業の社会貢献活動ほどウソくさいものは無いと思うが、学生に就業体験させることを社会貢献活動と考えるのもどうかと思う。

社会に必要とされない企業はそれだけで存続できない。だから企業は社会貢献活動なんて考えずに社会に必要とされるサービスを考えればよい。それで充分だと思う。

企業にとってインターンを受け入れる意義は、自社を成長させる優秀な学生の発見だろう。学生にとってインターンする意義は、就職を希望する企業の雰囲気を体感し、選択に生かすことだろう。双方の思いがマッチングすれば、それでいいんじゃないかと思う。

そもそもだけど、経団連が企業に「社会貢献活動」にしてくれと言っている理由が就活の早期化防止のため。そんなことなら横並びの「就活」なんてやめればいいのに。もう時代にあってないのにいつまで続けるのだろう。

ここまで書いてなんですが、うちでは「社会貢献活動」としてのインターンをやってます(笑)。理由はちゃんとあるので、興味ある人は直接聞いてください。

2013年3月25日月曜日

「リペットボトル」

今日の東京新聞。栃木県小山市の産廃業者が開発した100%再利用のペットボトルについての記事。

PET to PET の技術は前々からあったけど、コストや衛生面の課題があって中々商業ベースで普及はしなかった。今回はそれらの課題が研究によりクリアされ、実際にサントリーと提携を結び市場に流通しはじめているという。

ほんの5、6年ほど前から廃棄物処理業界は自らを環境ビジネス業者と名乗り、大々的なイメージ戦略を始めてきた。私自身も就活のときに「環境」をキーワードとして業種を探し、見事に産廃業者に就職したくらいだ。

大半の業者は環境をビジネスとして新たな価値を創造しているわけではなく、結果として環境に関連しているビジネスであったわけだが、今回の記事ではこの小山市の業者は新たな環境価値を生み出している。

ペットボトルは生活に超身近で資源の象徴とも言えるアイテム。これで循環システムを作り上げることの価値は大きい。課題は国内で回収したペットボトルが中国に資源として流れていることらしい。国内循環が実現できるよう、消費者として協力したいと強く思う。