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2015年2月18日水曜日

戦争と報道について考える

「後藤健二さんの死を悼み、戦争と報道について考える」というシンポジウムに行ってきた。最初は人が集まるのか不安だったけど(別に主催者でも何でもないけど…)定員400名の会場で立ち見がでるほどの大盛況だった。

パネリストがたくさんいて、一人一人の持ち時間が短かったのは残念。でも質の高い印象に残る話を聞くことができて良かった。

思うのはやはり安倍政権は国民の無関心が生んだ政権であるということ。原発問題、憲法改正、沖縄基地問題、特定秘密保護法。例え投票率80%で信任を得た政権であっても、国民投票並みの議論を経ずに決めていい問題ではない。ましてや有権者の半分のそのまた3分の1にも満たない程度の票でできた政権が独断で決めて良いはずがない。

文脈から外れてしまうが、かたい問題を真面目に語っても共感は得られないのだろうか?楽しさがなければ広まらないのだろうか?平和や環境の未来のことを考えるのに、そこまで気を遣わなくては前に進めない社会というのは何なんだろうとも思う。

2012年3月27日火曜日

NO NUKES 2012

坂本龍一と後藤正文(アジカン)の呼び掛けによる反原発音楽フェスの開催が決まりました!詳しい記事はコチラ。

3.11以降、原発問題に対して沈黙していたアーティストたちに疑問を感じていました。3.11後に50回くらいライブに行きました。その中で、音楽、MCを含め、唯一反原発のメッセージを発したのはアジカンの後藤さんだけでした。

ロックの定義は社会に対することだ思います。そして音楽はチカラだと思います。社会を動かすチカラを持っていると思います。

フェスの開催は3.11から1年半後の夏。この夏というのも挑戦だと思います。国内の全原発が稼動停止した中でフェスを成功させることの意義は大きいはずです。

ちなみに第一弾で発表されたアーティストは、ASIAN KUNG-FU GENERATION、アナログフィッシュ、Yellow Magic Orchestra、斉藤和義、ソウル・フラワー・ユニオン、難波章浩、HIFANA、元ちとせ、BRAHMANの9組。元ちとせがここで戻ってきてくれたこともすごく嬉しいです。

2012年1月22日日曜日

拝啓、藤波心さま



先日の脱原発世界会議の時「2000円の入場料にも関わらず初日は6000人超を動員してすごい」というようなブログを書きました。

でも、藤波さんは「多くの人の命が関わっていること。アニメや漫画のイベントで数十万人を動員すること考えると少な過ぎるくらい」という趣旨のコメントをしていました。

それを読んで、私自身「どうせ変わらないよね」という諦めの気持ちで問題を捉えていたことを自覚しました。本当に目の覚めるような思いです。

まだ、本は読んでいませんが、早速購入して読みます。ブログはRSS購読します。CDリリースしたら買います。写真集はmaybe買います(笑)

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本人はメンバーではありませんが、制服向上委員会の「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」。いい歌だ♪

2012年1月15日日曜日

脱原発世界会議

が14~15日に横浜パシフィコで開催されましたね!

有料(2000円)にも関わらず、初日は6000人も動員したそうです。仕事で行けなかったのだけど行きたかったなぁ。。

これ、めちゃくちゃガチなイベント名なのに、ちょっとフェスっぽくてゆるそうな雰囲気がする。

でもプログラムはしっかりしていて当事者意識を喚起させられます。次の開催も期待しています!

2012年1月10日火曜日

原発の是非を問う都民投票



原発の是非を問う都民投票を実現させるための署名活動が都内各地で盛んに行われている。都民21万4200人(有権者の50分の1)の署名を集める必要がある。とってもとっても大がかりな署名活動だ。

東電に逆らえないマスメディアは相変わらずこの件については注目していないので、署名活動には相当なエネルギーとコストがかかっていると思う。原発問題は過去の問題と思っている人も少なからずいるだろうし。

温度差が広がりつつある原発問題だけど、4月にすべての原発が稼働停止するいまが一番の正念場だと思う。大阪と違って東京はリーダーに頼れないので、この署名活動が脱原発に繋がる結果となればいいと思う。

原発問題は終わらせては絶対にいけない。

2011年10月16日日曜日

いらなくなった核はモンゴルに捨てよう③

国民の反対運動により計画断念のニュース!

http://mainichi.jp/select/world/news/20111015k0000m010153000c.html
(毎日jp:2011.10.15)

どれだけのデモが起こったのか気になる。在モの人教えてください!

日本人、いや特に首都圏に住む人は知らなくてはいけない。考えなくてはいけない。

2011年10月7日金曜日

『脱原発』



職場のボランティアスタッフとの飲みが楽しい。

平均年齢70歳OVERなのでみんな人生の大先輩。戦争の話や高度成長期の日本の様子など、同世代の飲みとはまた違った話が聞けて楽しかった。

今日の一冊。反原発弁護士として活動されている河合弘之さんの対談本『脱原発』。

『14歳からの原発問題』の序文で処凛さんが「これまで無関心ですいません、土下座をしたい思いです」みたいなことを書いていたけど、全く同じ心境になります。

何も知らず、のうのうと生きてきて、3.11になって、にわか反原発になって、いろいろと本を読み始めたけど、取り返しのつかない無関心であったと、本当に反省します。

原発問題は忘却され、集合的無関心のもと最悪のカタチで再現する可能性が高い。なので今度は全ての原発が無くなるまで、直接的には闘えないかもしれないけど、問題に向き合っていきたいと思います。

2011年10月3日月曜日

SIGHT 49号 原発特集



ロッキン・オンが出版している「SIGHT」49号の特集は原発(2号続けて)。表紙には「私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。」とメッセージ。というか警告。

渋谷さんによる本文のリードもぐっとくる内容だった。インタビュー記事も錚々たるメンバーが並び読み応えがある。

来年5月までに全ての原発が定期検査のため稼動停止となる。それが一つでも再開にいたるようだと結局は変わらず、同じことの繰り返しになる可能性が高いと思う。

私たち日本人はそういう正念場を直ぐに控えているわけだ。にも関わらずメディアの温度は低い。

知ることにおっくうな人には『14歳からの原発問題』(雨宮処凛)がおススメ。著者自身、3.11以前まで原発問題に関心を持っていなかったので、そういう人のために書かれている。分かりやすい。



原発推進派の権力は恐ろしいくらいに強い。なので、一人でも多くの人に、各地で開催されているセミナーや、反原発の署名にも積極的にアプローチして欲しいと思う。