2016年12月8日木曜日

油井亀美也さん

東京新聞 2016.11.27

天気は下り坂で夕方には雨模様な雨雲レーダー。🔜12月。

今日の東京新聞「あの人に迫る」は、宇宙飛行士の油井さん。このコーナーは、ためになる話や勇気付けられるエピソードに溢れていて、毎回刺激を受ける。

家が裕福でなく一度は夢を諦める→先輩や家族に支えられ再び夢に向かって歩き出す→失敗を重ねながらも努力を続けて夢を叶える。まるで絵に描いたような成功物語。

読んで思ったのは、夢を実現させるコツは、夢を周りの人に話すということ。そうすると、話した人の数に比例して、その道に繋がる情報や人脈が増える。コツとしては王道なんだけど、覚悟と勇気が試される、臆病者には踏み出せない一歩なんだと思う。

2016年12月7日水曜日

水曜日のカンパネラ@中野サンプラザ


今日は娘が産まれて80日目。水曜日のカンパネラ初のホール公演となる中野サンプラザに行ってきました。

本公演のチケットは一応完売したのだけど、転売目的の購入が多かったのか、公演が近付くにつれ値崩れして、最終的には半額近い出品が出回っていた。3月には初の武道館も控えているので心配だけど、2月発売予定の新譜で勢いに乗ってほしいところです。

僕が水曜日のカンパネラを観るのは今回で3回目。最初に観た新木場でのライブはインディー感満載で、次に観たサマソニはアウェー感満載だった。本公演は進化と真価を問われるライブになるんじゃないかと楽しみにしていたが、それはどうやら武道館に持ち越しとなりそう。

悪くは無いが期待以上でもない。そんな内容のライブだったと思う。会場中を移動したり、観客をステージ上げて歌わせたり、イルミネーションに工夫を凝らしたりと、演出を頑張ってはいたのだけど、ちょっと狙い過ぎというか、中途半端な感じがしないでもなかった。

無理にSNS的であろうとするよりも、もっとタイトで尖った方が、楽曲やコムアイのキャラが活きるんじゃないかと思う。MCも無くていいくらいのストイックさを見せた方が、逆にミステリアスで惹きつけられる。そんな気がしてならない。突然変異で産まれたユニークな存在だけに、ありきたりの存在になって欲しくないと思う。

2016年12月6日火曜日

「保育園落ちた日本死ね」について

東京新聞 2016.12.6

今日の東京新聞こちらの特報部は、今年の流行語大賞トップ10に選ばれた「保育園落ちた日本死ね」が、その言葉遣いから批判を受けているという内容の記事だった。暇で平和だなと思う。子どもたちが気軽に目にするネット空間にはもっと汚い言葉が溢れかえっているのに。

そんなことより、この「保育園落ちた日本死ね」の内容は本当に的確な指摘で、だからこそここまでの反響を得た。そのことにもっともっと注視しなければならないはず。少子高齢社会となり、国の方針で働き手を確保しながら出生率を上げようとしているなら、ここで指摘されている2点は間違いなく有効な施策となるはず。

・保育環境を整える
・出産、育児にかかる費用の助成を増やす

私も子を持ってはじめて上記2点の不十分さが痛いほど理解できた。まず、出産にかかる費用の自己負担が高い。助成を受けても私の場合は28万円が自己負担金となった。幸い蓄えがあるので大きな問題とはならなかったが、家庭によっては大きな負担となると思う。

そして、都の保育環境の不十分さ、新聞等のメディアで伝えられているように、相当シビアであることが保育園見学をしていても伝わってくる。先着順としている一部の認証保育園は、あっという間に定員に達し、キャンセル待ちと言われてしまった。

「保育園落ちた日本死ね」で指摘しているように、オリンピックだなんだと言う前に、もっとお金の使い方を考えろと言いたい。日本死ね、じゃ優し過ぎるくらい、政府の言ってることとやっていることの開きは大きい。

2016年11月25日金曜日

配偶者控除

東京新聞 2016.11.25

配偶者控除を103万以下から150万以下に引き上げるらしい。女性の活躍を目的云々は置いておいて、差額47万というは実は僕の年間交遊費とほぼ同額(笑)。果たして自民党はこれを知っていたのだろうか??

つまり、仮に僕がパートで働き始めたら、稼いだ103万に手を付けず、交遊費を全額自分で賄える余裕が生まれることになる!これは大きなインセンティブだ。何か間違った考え方をしているように感じるが、ちょっと良いかもと思ってしまう。自民党の思うツボなのか?

話→女性の活躍

やっぱり大した成果は上がらなそう。保育環境の充実と育休制度の拡充にもっと予算と頭を使うべきだろう。子どもが産まれて実感したが、東京都の保育環境は働きたい女性(男性)にとって不十分だ。人のことを言えないが、この国の政治はどうしても先見性が欠ける。

11月の初雪


昨日の東京は50数年振りの11月の初雪でした。夕方には降り止んだのだけど、今朝、洗濯物を干しに屋上に上がったら、結構雪が残っていて冷たかった。

ラジオで秩父の山奥も積雪があったと聞いて、友人のゲストハウスを思った。数年前に身動き出来なくなるくらいの大雪があったから少し心配だけど、こっちでこれくらいなら大丈夫かな。

今朝のような冷たい朝に洗濯物を干すのは楽しい。日が差す前の空気を吸うと一日が始まった感じがする。こういうことの繰り返しに日常と平和を実感せずにいられない。

2016年11月24日木曜日

予防接種


今日は予防接種を受けてきました。それも3本…。顔を真っ赤にして泣き叫ぶ娘を見ると、いきなり注射されて痛いのだろうなぁ、と可哀想な気持ちになります。終わった後には、よく頑張ったね、痛かったね、美味しいもの買ってあげるからね(当然食べられません)。

予防接種の他に、ロタウイルス予防の為のシロップも摂取しました。副作用の心配もあるのでものすごく悩みましたが、受けることにしました。僕は基本的に「薬」には懐疑的で、なるべくなら「薬」を摂取しないようにしているので、今後もこの手の心配は尽きそうにありません。

最近、娘の写真を見せると色んな人から綺麗だねと言ってもらえるので嬉しいです。親バカの始まりでしょうか?でも眠っている時の娘は、本当に綺麗だなと思います。起きている時は大仏さまみたいに見えるのですが…。女の子なので少しでも可愛くなってくれたらいいなと思います。

2016年11月23日水曜日

モラルを語れる大人

宮崎駿監督がドワンゴ川上会長の企画に批判したという動画。僕の友達がブログで宮崎監督を批判していたので気になった。彼からは結構影響を受けているので。

ただ今回は、僕は宮崎監督の批判をもっともだなと思った。というか僕もこの動画を見て、監督と同じ理由で不愉快な気持ちになりました。

友達は「ルールの中での創意工夫をモラルを持ち出して否定する」と書いているけど、そもそもその「ルール」が絶対に正しいものだとは思えない。どんなルールだって人が決めたものだから。
そして「モラル」とはそんなルールの過ちを改善する必要な視点なんじゃないかと思う。

近江商人の三方よしは「売ってよし」「買ってよし」「世間よし」という言わばビジネスのルール。「世間よし」とは社会貢献の事を指すとされるが、自分たちのビジネスを外からの視点で見つめ直すことなんじゃないかと思う。

ということで、むしろ宮崎監督の批判は川上会長にとって、ためになったのではないかと思う。