ラベル 今日のライブ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 今日のライブ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年6月4日土曜日

Luby Sparks@渋谷WWW

今日のライブ。Luby sparks@渋谷WWW。新譜Search+Destroyの発表ライブで記念すべき初のワンマンライブ。大好きなバンドなのでその成長ぶりがとても嬉しい。

初ワンマンということもあってか、出だしは若干緊張気味なのが見て取れた。けど、2曲目以降は本来のペースを取り戻し、これまでよりも重量を感じる濃密な演奏を繰り広げた。

デビュー時にあったドリームポップ感は完全に影を潜め、グルーヴを鳴らし、音圧で空間を支配するような、貫禄を感じさせる飛躍的進化が表れていた。

アルバムで聴くとまだまだ洋楽っぽいバンドの域を出ていないのだけど、ライブの内容は本当に素晴らしい。もっともっとライブで聴く機会を持ちたいと思うバンドになった。

2022年2月20日日曜日

LONGMAN@代官山

今日のライブ。LONGMAN@代官山ユニット。今回のツアーは企画もので、過去リリースしたインディーズ作品から、会場ごとにそれぞれ違ったアルバムの曲を演奏するというもの。僕が行ったのは、SO YOUNGというアルバムの回だった。
僕はLONGMANを日本の最高峰メロディックパンクバンドだと思っている。メロディックパンクの核となるのは、泣けるくらい青春を感じるメロディーと、これまた泣けるくらい優しいVoの歌声、だと勝手に信じている。海外だと間違いなくグリーンデイがTOP。ビリー・ジョーの歌声は本当に優しくて涙がこぼれる。
今回のライブも、陽気なエネルギーに満ち溢れてとても楽しく、それなのにとても切なくなる、メロディックパンクに期待するものすべてが詰め込まれた最高の内容だった。


2022年1月24日月曜日

クロマニヨンズ@Zepp Haneda

今日のライブ。クロマニヨンズ@ZeppHnaneda。このライブハウスは今回で2回目。うちからだと片道90分ほどで結構遠い。

ライブは新譜のツアーで、毎度のごとくアルバムの曲順通りに演奏するセットリスト。シンプル・イズ・ベスト。そんな言葉が相応しい内容のライブだった。

今作で15枚目のアルバムとなるのだけど、いつも通りのクロマニヨンズで、本当に変わらない。きっとまたすぐに16枚目のアルバムが届いて、曲順通りのツアーを演るんだと思う。

2021年12月12日日曜日

noodles@下北沢CLUB Que

今日のライブ。noodles@下北Que。noodlesのライブはここでしか見ていない気がする。コロナ禍のライブもだいぶ慣れてきたけど、狭い箱でマスク着用だとやっぱり暑苦しい感がすごくある。ライブの内容はいつも通りのnoodlesで、期待通りの心地よさを得て楽しむことができた。MCでnoodles誕生の秘話(でもない)を知ることができたのも良かった。ガーリーで、ポップで、適度に脱力感のあるメロディーがカッコよくて、聴き続けてだいぶたつけどいつ聴いてもクールな音だなぁと思う。フォロワーらしきバンドも知らないし、僕にとってはオンリーワンのバンドの筆頭格です。

2020年9月22日火曜日

 

今日はCharaのライブ。今年2月のPerfume以来、半年振りのライブ体験。結論から言って、とても良い内容のライブだった。

マスク着用、おしゃべり禁止。客席は両隣が空席。そんな寂しい空間に合わせてか、ライブの最中に「今日はしっとりめの曲をたくさん演ります」って何回も言ってた。

僕的なハイライトはやっぱり「あいのうた」で、この曲は何度聞いてもイントロから鳥肌がたってしまう。他にも「世界」「o-ri-on」なんかも世界観の広がりを感じる演奏でとても良かった。

これまでみたCharaのライブの中で、今日の照明は一番素敵で、ライトアップされた小さな星々が、色々な軌道で宙を舞って、綺麗で穏やかで心地よさを感じる空間を演出していた。

ライブが日常的になるまで、まだだいぶ時間がかかると思う。あとになって振り返って、今日のライブは非日常的な特別な体験だったんだなと、そう感じるんじゃないかと思う。

2019年11月17日日曜日

上原ひろみ@サントリーホール


上原ひろみ、10年ぶりのサントリーホールでのソロライブ。新譜「Spectrum」の魅力が詰まった素晴らしいライブだった。と言っても、これまで10回くらい彼女のライブを観ているが、素晴らしくなかったことは一度もないのだけれど。

今回は、特にスローテンポの曲の時に、色々なことを考えた。娘のこと、これからの生活のこと、これまでの自分のこと、本当にたくさんのことが、メロディーとともに頭の中をよぎり、そして流れていった。

娘が元気にすくすくと育ってほしい、娘の生きる世界にたくさんの幸せがあるといい、自分自身がもっと強い人間になれたらいい、もっと優しくなれたらいい、10年後に娘はどんな子になっているかな、毎日保育園楽しんでいるといいな、などなど。娘のことを想うと愛おしくて涙が出てくる。

スタンディングオベーションでライブは終焉し、アンコールに移り、そして閉幕した。一番最後は、なぜか娘が保育園のバギーに乗っているイメージが浮かんでおかしかった。19時19分。一番早く会場をでて家に帰った。娘はまだ起きていて、添い寝してあげることができてよかった。

2019年6月30日日曜日

The Bonez @ Zepp Diversity


The Bonezのライブに行ってきた。たまたまネットでthread&needleを観たことがきっかけで、カッコいいなと思いツタヤでアルバムを借りてきました。特に最新作のWOKEはシャープで切れのあるロックでありながら、胸の熱くなるエモさもあり、今年のヘビロテの一枚です。
彼らのライブは初めてだったけど、予想以上に熱く、熱く、そして熱いライブで、ジェシーのMCも「?」が3つくらいつく感じはしたものの、熱さですべて丸く収めるというか、吹っ飛ばすような内容で、面白くもあり、じんわりと心に温かく広がる想いが届きました。
演奏の方も、特に序盤は照明のすさまじさもあって、Nine Inch Nailsのキレキレで破壊力のあるライブを思い出すようなすべてを圧倒するエネルギーに満ちたものだった。中盤以降にやんわりと速度を落とし、終盤はthread&needlesをオーディエンスに捧げる(この曲はお前らの曲だと言っていた)曲としてフロアを熱狂させた。
正直、こんな熱いバンドだったんだという思いと、それを受け止める強面のファンがとても優しい人たちに見えて、自分の先入観がぶっ壊される一日となり、なんだかフレッシュな気持ちになれたライブだった。満腹度が高く、続けていくと逆に苦手になりそうだけど、本当にいいバンドで、素晴らしい音楽を聴けたと思う。



2015年10月29日木曜日

Perfume@武道館

初めてPerfume観た東京ドームライブから早5年。今日はメジャーデビュー10年となる記念ライブ@武道館。チケットは何とか抽選で取ることが出来てラッキー。今回は転売防止のためか入場の際に身分証確認がある。この方針には賛成。

今回のライブはすごろくでセットリストをその場で決めるというユニークな構成。しかもメンバーの他に観客をステージにあげてサイコロを振らせる。当たったファンは二人とも女性で感じのいい方たちだった。それで肝心のセットリストは、

1.FAKE IT
2.NIGHT FLIGHT
3.コンピューターシティ
4.Pick Me Up
5.シークレットシークレット ※
6.スウィートドーナッツ ※
7.微かなカオリ ※
8.Twincle Snow Powdery Snow ※
9.彼氏募集中 ※
10.GAME
11.STORY
12.Party Maker
13.P.T.A.のコーナー
14.ワンルーム・ディスコ
15.Dream Fighter
16.チョコレイト・ディスコ
17.Puppy love
アンコール
18.STAR TRAIN

※印がすごろくで決まったセットリスト

すごろくには、他にも「ねぇ」「レイザービーム」「未来のミュージアム」もあって聴きたかったけど、まぁ仕方ない。「スウィートドーナツ」「彼氏募集中」っていう結成初期の曲を聴けたのが記念ライブっぽくて良かった。

恒例PTAコーナーのあとは怒涛の展開。特にワンマンでは長らく演っていなかった「Dream Fighter」には鳥肌が立った。この曲が一番好き。アンコールは新曲「STAR TRAIN」。新しい何かが始まる予感を感じる。来年はALのリリースがあるだろうか。いい加減にファンクラブに入ろうと思った。(が、会場で申し込みしたらQRコードを読み取る環境がなくて入れなかった…)


2015年10月22日木曜日

YEN TOWN BAND x Lily Chou-Chou



今日はLive For The Nextというライブイベントに行ってきた。目的はYEN TOWN BANDとLily Chou-Chou。どちらも岩井俊二監督の映画ではまった音楽。Lily Chou-Chouは5年前に中野で観て、映画の世界観をそのまま再現したかのようなライブに衝撃を受けた記憶が残っている。

イベントのオープニングはamazarashiというバンド。全く知らなかったのだが、タイトで引き締まった演奏がとても良かった。映像を駆使した演出もダイナミックでカッコよかったし、また見たいと思った。

その後30分のセットチェンジを経て、いよいよLily Chou-Chouの登場。今回はLily Chou-Chouというより、salyuっぽさが前面にでた躍動感すら感じるライブだった。映画のイメージが強すぎてやや違和感はあったものの、滅多に見れないので全てが貴重に思えてしまう。

Lily Chou-Chou終演後、そのままの流れでYEN TOWN BANDに突入。おそらく9割以上がYEN TOWN BAND目当てだったのだと思う。会場は瞬間で沸点に達した。チャイナ服を着たcharaはスクリーンからそのまま飛び出したような雰囲気で意識がタイムスリップする。すごくいい。

一枚しか出していないALから盛り上がるナンバーを惜しみなく叩きつける。新曲や新曲になりつつある楽曲まで披露するサービスっぷり。YEN TOWN BANDで演ることの特別さをバンドも楽しんでいる様子が伝わってきた。

ラストは勿論あの曲で締める。chara名義のライブよりも歌っている時の身体表現に艶を感じた。これっきりで終わるのはもったいなさすぎる。再演を熱望する。

2015年10月21日水曜日

夙川ボーイズ

今日は、個人的に一番ロックンロールをしていると思うバンド、N夙川ボーイズのライブに行ってきました。映画モテキでピックアップされて以来、もう10回以上はライブに行っているのだけど、いつみてもデビューしたてのバンドのような初期衝動を感じる演奏です。今日はセットリストに初期の楽曲が多く、とりわけその傾向を強く感じました。

必要以上の音量に過剰なまでのシャウト。どう考えてもクアトロのキャパにあっていない音圧で、せっかくのグッドメロディが潰れてしまったのは残念。でも、それも含めてロックンロールなんだっていうのは十分伝わっってきた。圧巻は本編ラスト前の「バンドがしたい」。唯一この曲だけが今日の音圧をフォローしていて最高の迫力をみせた。

アンコールは定番の「物語はちと不安定」で締めた。この曲で毎回シンノスケがダイブするのだが、その飛距離がとんでもない。前にAXで見たときは2回席まで行ったし。。今回はクアトロの半周して客席後方まで行き、そこからダイブしてステージまで胴上げで戻った笑。フロントマンのマーヤが「今日は最高に楽しい!」と何度も繰り返していて、本当に楽しそうだったのが印象的だった。

2015年8月13日木曜日

サマソニまであと2日!!

今年もやってきましたサマソニの夏。モンゴルに行ってた時を除き、毎年欠かさず参加しています。

残念なことにパッションピットがキャンセル(涙)になって、その影響で二日券を売って土曜の一日券を買いなおしました。。

ということで初日のみの参加となりました。

WOLF ALICE

ご飯休憩

ALL TIME LOW

BABYMETAL

MONOEYES

RADWIMPS

マリリン・マンソン

いつになく邦楽バンド中心のプランを考えています。

マリリン・マンソンは何気に初めてみるので超楽しみ。できるだけ前の方に行こうと思います。あとは細美さんの新バンドMONOEYES。出たばっかの1STがカッコよかったから期待大です。BABYMETALは働きすぎで倒れないか心配。

あと2日。楽しみだ!

2015年7月26日日曜日

フジロック2015

フジロックに行ってきました!今年はMUSEがトリの二日目だけ。

上原ひろみ

21pilots

SFA

デッドマウス

MUSE

個人的に鉄壁の流れです。笑


やはりというか当然というかMUSEは別格だった。予め凄いということが分かっていながらも、その予測を上回る凄さみせるのだからさすが。

念願SFAもみれたし、大満足のフジロック。。と思いきや、残念なことが二つ。

①禁煙エリアでタバコ吸ってる人が多すぎ。危険。怖い。
②トイレ以外で放尿している人が多すぎ。特にグリーンステージの後ろ。汚い。

観客のマナーに頼ってここまでやってきたフジだけど、そろそろ限界かなと思った。主催者には開演前のスクリーンでマナー徹底を呼びかけてほしい。

2015年6月24日水曜日

BABYMETAL@幕張メッセ

今日のライブ。BABYMETALの天下一メタル武道会。会場は幕張メッセ。今年1月にもメッセでライブを演ったけど、今回はその時の4倍くらい大きなホール。向かう所敵なしの勢いを感じる。

MCを挟まずに約90分一気に駆け抜けた。スクリーンに映し出されたSU-METALが、あまりにもストイックな雰囲気をまとっていて、全て終わったら壊れてしまうんじゃないかと不安になった。可愛さを押し込めたカッコよさが際立っていたように思う。

ワールドツアーの次はサマソニ、そしてZeppも決まった。ファンとしては嬉しいが間違いなく働き過ぎで複雑な気分になる。できれば少し休んで、新譜を携えてまたもどっきてほしい。

ライブは音も演出もすごく良かった。

2015年2月5日木曜日

GUMBO INFERNO

クロマニヨンズのライブに行ってきた。会場は渋谷公会堂。開演ギリギリに着いても余裕で見れる指定席が嬉しい。

一曲目から沸点に達し、そのままの勢いで最後まで突き抜けたクロマニヨンズらしい熱いライブだった。いつもながらヒロトの歌に涙腺が緩む。あんなに馬鹿でかくあんなに優しい歌声を他に知らない。

新譜「GUMBO INFERNO」から沢山の楽曲を演った。立ち止まることなく常に最新。最高のロックンロールバンド。

2014年12月24日水曜日

the HIATUS @ 武道館

ハイエイタスの武道館公演。最高のロックライブだった。

中でも手話通訳者を迎えて演奏した中盤3曲は、通訳者の全身を捧げた祈りのような「手話」に、これまでに体験したことのない神聖さを感じた。

手話通訳者と共演する試みは、なんでも矢野顕子さんから勧められた米国アーティストの手話通訳者とのライブ映像だったらしい。

この共演はできればこれ一回だけでなく、他のアーティストにも広まって欲しいと思った。また体験したい。

2014年10月1日水曜日

NO NUKES 2014


NO NUKES 最終日に行ってきました。出演はBRAHMANとACIDMAN。両バンドともMCも含め最高にカッコよかった。

ACIDMANのMC「ミュージシャンがキレイごとを言わなくてどうするんだっ!」。その通り!気合の入るライブで元気になった。最後まで行くか迷ったけど、来て本当に良かった。

2014年9月22日月曜日

Perfume 5th tour @代々木

Perfumeのライブに行ってきました。会場は代々木体育館。チケットは4公演全て即日SOしただけあって超満員だった。というか今のPerfumeに代々木は狭すぎる。もうたまアリがミニマムでいいと思う。

ライブの内容は、予想外のセットリストと期待通りのMCで、良くも悪くもいつものPerfumeだった。デビュー初期の曲や、あまり演らないカップリング曲が聴けたのは良かった。

ただ、最近のライブはセットリストに占める「歌モノ」の割合が少なくなっているように思う。音楽シーン全体がダンスミュージックに傾いているけど、ファンが観たいPerfumeは違うんじゃないかと思う。

すごく盛り上がったし、間違いなくいいライブだったけど、Dream Fighter、My Colour、ポリリズムを演らないのはやっぱり寂しい。

2014年9月14日日曜日

BABYMETAL@幕張メッセ


BABYMETALのツアーファイナルの追加公演に行って来ました。即完売しただけあってスタンドまでぎっしりの満員状態。すごい人気。客層は20〜30代の男性が多く、女性トイレよりも男性トイレの方が珍しく混んでいた(笑)

ベビメタは3人とも超可愛い。アイドルだから当然と言えば当然なのだけど、セックスアピールを感じさせない可愛さは今風で無く、それが返って新しさを感じさせる。単に若過ぎるだけかも知れないけど。

ライブは本編60分、アンコール含めて約90分と、MCも挟まずタイトな構成で最後まで圧巻のパフォーマンスを持続させた。特に音圧がすごくて、会場に来ていた10歳以下と思われるお子さまの耳がちょっと心配になった。

アイドル×メタル=やっぱりアイドルだった気がする。そう思うくらい3人が可愛かった。今回はそれに尽きる。

2014年9月1日月曜日

Summersonic14 振り返り


rockin'on 10/2014
今更ですが今年のサマソニ振り返り。QUEENが凄過ぎて説明できる言葉を探していたのだけど「予想を遥かに超える」がピッタリはまりました。

予想を遥かに超えるセットスケール、予想を遥かに超える音圧、予想を遥かに超えるアダムランパートのVo。多分もう観れないだろうから、ホラーズを諦めてマリンに本当に来てよかった。過去参加したサマソニ史上、間違いなく最高に興奮したステージだった。

QUEENの他に印象に残ったのは初日のスカイフェレイラ。まだALは一枚しかリリースしてないから予習が楽だった。カワイイとカッコいいの間くらいで揺れるキャッチーな楽曲は聴いててとても心地よい。この先どういう方向に向かうにせよ、追っかけてみたいと思う。

邦楽アクトでは、スカイの後に途中から観たBABYMETALが良かった。アイドル×メタル=アイドルだなと思ったけど、メタルは世界で通用するジャンルなので世界のアイドルになってもらいたい。

仕事のせいにして最近あまりライブにいかなかったけど、いい仕事するためにもライブはいったほうがいいと思った。元気になるのがわかる。

2014年3月1日土曜日

NIN@新木場SC



NIN@混み過ぎて辛い新木場SC。熱いバンドのライブの時はチケット販売枚数を考えよう!と言いたくなる。途中で倒れて救出された人もいたけど、間違ったら圧死者がでると思う。

今回は二日間とも行ったけど、初日のセットリストの方が個人的に◎。初日は新譜のオープニングナンバー copy of A が聴けたのが良かった。

両日ともに圧巻だったのは hands that feeds you 。ライブで体験するこの曲の攻撃力は破格。暴動化するフロアに、やっぱロックってすごいな、と思ってしまう。

二日目の how to destroy angels は嬉しいサプライズだった。トレントの好きなことやってる感が伝わってきてちょっと羨ましかった。