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2018年11月3日土曜日

吉祥寺の動物園


ここ最近は秋晴れの快晴が続いて気持ちいい。今日はパパ友二人と吉祥寺の動物園に行ってきた。

パパ友同士で、子どもたちも一緒に出掛けるのはこれが初めてで、こういう付き合いが出来るのっていいなと思った。子どもと二人っきりの休日よりずっと楽だし楽しい。ママ友同士はこれが当たり前だけど、そりゃそうだよな~って思う。

パパ友のうち一人は、今度保育士に転職を予定していて、うちの娘がものすごく打ち解けているのをみて、さすがだなぁって思った。もとからだけど子どもの心を掴むのが上手い。こういうのは才能だな。

体力的には疲れたけど、とても良い休日を過ごすことができた。娘は家に帰ってからも友達の名前を読んでいて、本当に楽しかったんだなぁって思う。

2015年3月7日土曜日

小岩を愛する株先生のブログ

小岩を愛する株先生のブログ

以前にも紹介したかも知れない小学校の同級生のブログ。久し振りにアクセスしてみた。相変わらず面白い。コンスタントに書き続けているのみて、なんかほっとした。あと暇だな~と思った。

このブログを面白いと思うのは、著者を知っているからなのか?それとも知らなくても面白いのか?記事の内容が性格を超反映しているのでその辺の判断が微妙。ツイートのアイコンがあるけど、どれだけツイートされているのか?今度会ったら聞こうと思う。

2014年10月8日水曜日

協力隊同期のS先生と会った

昨日は協力隊の同期S先生と久々の二人飲み。S先生は、つい最近イギリスの大学院を修了して、人道支援関係のNGOに就職を決めた「志」がそのままカタチになったような人物。今回も色々とためになる話を聞けました。

ためになった話↓↓↓

採用面接の前、あらかじめ想定される質問(フランス語)に対し回答を用意して、ネイティヴの友人のチェックも受け、徹底的に練習をして見事面接をパスをしたとのこと。実際のフランス語レベルは日常会話がこなせるくらいだったらしい。

就職活動をしている人にとっては当たり前のことかも知れない。でも、実際にそこまでしている人の話は聞いたことがなかったので凄いと思った。今後、就職活動をしている学生や転職を考えている人に会ったら、この話をしようと思う。

S先生は、数ヶ月後にはハイチに赴任するらしい。最低でも2-3年は現地でプロジェクトを運営するらしい。その後は国連職員も考えているとほのめかしていた。協力隊後のキャリアとしては理想的だと思う。

協力隊同期と会うといつも刺激を受ける。大抵はステップアップしているから凄い。今度は11月に別の同期と5年振り再会する。どんな話が聞けるのかとても楽しみ。

2014年1月19日日曜日

しし肉鍋

※写真はありません。

大学時代の親友Y君が営む山口里山農園から毎月お野菜をいただいています。今月はしし肉が届いたので、同梱されていたお味噌とお野菜でしし鍋にしていただきました。

ちょっと煮込みすぎたこともあって、硬かったのだけど、モンゴルで食べた「獣の肉」の感覚を思い出して美味しかったです。今度は焼肉にして食べようと思います。

Y君とは長い付き合いになるけど、遠く離れた土地にいても彼が育てた野菜で繋がることができて嬉しいです。SNSでもメールでも無く、手紙でやり取りしている以上に体温を感じます。こういうのも豊かな人間関係の一つのカタチなのかな、と思います。ごちそうさまでした。

2012年9月13日木曜日

言葉は後からやってくる

「The words coming later」。記憶に粘って一生忘れられない言葉の一つです。

イギリスで出逢ったJanaというスロベニア出身のスラリとしたモデルみたいな友人がいて、二十歳のとき、彼女を訪ねにオーストリアに行きました。

連絡もせずに行ったから、会えるかどうか微妙だったけど、彼女の職場まで押しかけ会うことができました。

そのとき、再会できた喜びと、旅の途中であった色々なことを思い出し、感極まって言葉に詰まってしまいました。

そしたらJanaが「The words coming later」って言ってくれて、気持ちを汲み取ってもらえてとても嬉しかった。

以来、友だち、特に後輩にあたる人たちと話をするときに、相手が言いたいことを言い切れていないようなもどかしい表情を見せるときに、同じ言葉をかけるようにしている。

想いがたくさんあると、上手く言葉に出来ないときがあるから、あとになってああ言っておけばよかったって思うときもあるけど、いまちゃんと気持ちは届いているから。

Janaとはその後、何度か手紙を交わし、いまは私の方でそれをとめてしまっている。ふとしたときに思い出し、とてもとても会いたくて仕方のなくなる、特別な友だちです。

2012年3月23日金曜日

島根の友だちから



連日身体が花粉と闘ってしまって辛いです。毎年、この時期は一年の1/6を損した気持ちになります。

ここが世界の中心だって言える地域を作るんだっ!!といって島根の山村に移り住んだ特別な友だちから野菜が届きました。

完全有機栽培で育てた野菜です。ニンジン、カブ、小松菜、大根、ホウレンソウ、ネギ、さつまいもetc。どれも信じられないくらいに美味しく、素直に感動しました。

彼に、こんなに美味しい野菜を育てられるなんてスゴイ!!と伝えたら、「土地と水が凄いのであって自分は凄くないよ」と返ってきました。

同封されていた「野菜を通じて伝えたいこと」には彼の想いが、素朴でとても素敵な文章で表現されていました。写真にとってUPしましたが、全文を書きます。

現代社会における、一つの確かな価値観を読み取ることが出来ます。


以下、転載。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


野菜を通じて伝えたいこと。

僕の使命は、“最高に楽しい持続可能な生き方の模索と発信”です。
そのために、僕は「お百姓さん」という生き方を選びました。

お百姓は 100の生業を営み、
お百姓は 自立して文明をあてにし過ぎず、
お百姓は お互いに助け合い
お百姓は 土とともにある道を選ぶ。

そんな生き方が最高にかっこいいと思い、目指しています。


百姓仕事を通じて、里山の文化や風景を復活させてかっこよくて癒される地域づくりに貢献したいと思っています。

日本のお百姓さんは、気の遠くなるような長い時間をかけて、子供や孫に伝えていける豊かな土地を作り、自然を切り開きながらも、広葉樹林の森とともに生きるすべを身につけ、その技を培ってきました。
それを現代人は“里山”と名付け、積極的な見方をしていこうと努力しています。

僕はこの考え方を参考にして、人と自然が調和して生きることのできるあり方を模索しています。
野菜を通じて皆さんにもこの取り組みの参加者になってもらえたら幸せです。

100の業で、今僕が身に着けようと奮闘しているものは、山仕事です。
もともとこの地域(吉賀町周辺の西石見)は、山仕事で生計が成り立っていました。
山に分け入り、こうぞやみつまたといった和紙の原料をとり、広葉樹林を伐採して炭焼きを行い、山と里との間に刈り場があったそうです。
その当時の風景を見、聞きすると、今でも美しいと思うこの地域が、どれほど美しいものだったのだろうかと、わくわくしてなりません。
そして、昔の生業が変遷していく様子、荒廃しつつある山と里をおもうと胸の詰まる思いです。
おじさんやおばさんが話を聞かせてくれるような、大きな魚が取れて、ホタルがいて、子供が安心して山の中で遊べる。
そんな風景をみてみたいのです。

野菜のやり取りや交流という手法を通じて、みんなで参加する未来の里づくりをおこないたい。
そんな趣旨に賛同してくれる方と、お付き合いが出来れば幸いです。

長文に付き合っていただき、どうもありがとうございました。

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2011年12月4日日曜日

ひとしのり



今日はノリアキの結婚式。暖かくて優しく、そして面白い、本当に素敵な式だった。

式には仁と一緒に行った。仁とノリアキ、二人は大学時代をほぼ毎日一緒に過ごし、そしてDecoの活動に全力で取り組んだ仲間です。仲間、という言葉以上に、もっとずっと深くて強い絆を感じる親友です。

Decoの3バカ。3人で一人。なんてよく言われていました。実際に3人ともそういわれるのが嬉しくて、まわりも3人の仲の良さをあきれるくらいに感じていたと思います。

でも、仁が自分の夢を叶えるために退学し、それから3人がバラバラになり、苦しい時期を迎えました。3人で一人だったから、どうしていいかわからずに本当に辛かった。

Decoの運営で壁にぶつかったり、ノリアキの気持ちがDecoから離れていったり、3人がバラバラになったことで他の同期にもよくない影響を与えてしまった。

そして自分自身、後輩の育成と、今後のDecoを支えることに専念して、同期の求心力であることを放棄してしまった。だから、大学を卒業してからも同期で集まることは無くなってしまった。

同期の求心力であることを放棄したこと。このことを後悔しています。後悔をしながら卒業後を生きてきたと思っています。自分が声をかけなければ誰も集まらないこともわかっていながらできなかった。だからみんなに謝りたい。自分自身にも謝りたい。

ノリアキの結婚を機に、こうしてまた3人が並んで肩を組めたこと。大げさかもしれないけど、少し許された気がします。ずっと辛くて苦しかった時間から前に進み出せる気がします。みんなにあってこのことを報告したいと思う。

人生にとって大きな日はいくつかある。今日は間違いなく、その一日だった。ノリアキに感謝するのは癪でできないから、ノリアキの奥さんに心から感謝したい。どうもありがとう。

2011年11月13日日曜日

同期の集いとMUTEMATH@渋谷AX



協力隊の同期と飲んできました!!それも2週続けて☆何度も書いたけど、同期は良い。大学(部活とゼミ)、会社、協力隊(班と国)。色々な同期がいるのは本当に幸せ。今日も楽しかったです。

恋話で、長く続けるコツの話題になったとき、Sさん(女の子)からちょっと衝撃的な話を聞けた。↓↓↓

「(長く恋愛を続けるコツは)好きになってもらえるように(努力を)すること」

具体的には

・太らない(美容に気を遣う)
・優しくする

ことだそうです。

よく考えると、あぁ~そうだよね、って普通な感じがします。でも、この話を聞いたたとき、そういう視点がさっぱりと抜け落ちていたので、先日のMUTEMATH来日公演並みの衝撃が走りました。

話→(強引に)変



先日のライブ。MUTEMATH@渋谷AX。肉体的で躍動感のある充実したライブだった。

最前付近に位置取りしたこともあり、最初から最後までもみくちゃになりながら踊り続けた。汗をかき踊る。こういうのもロックライブの醍醐味だと思う。

今回は、同じMUTEMATHファンの大学の後輩と観ることができた。音楽の趣味があう友だちが少なく(友だちが少ないわけではありません。一応)、一人で観ることが多いので、とても嬉しかった。

好きなことは人と共有したい。そうすると3倍は確実に楽しくなる。それは幸せを感じる小さなコツだと思う。

2011年11月12日土曜日

T氏カナダに出発

所沢で2年近く同居し、寝食を共にしたTがカナダに留学する。というわけで成田に見送りにきています。

彼は英語ほとんど話せないし(←ごめんね)、海外も一度モンゴルに来てくれただけでほぼ未経験なので、無事に乗り継いで現地にたどり着けるかちょっと心配。

とりあえず1年間という限定された期間、体験する全てのことをめいっぱい楽しんで来てほしい。こころからそう思う。そして、語学は努力して、帰国後の武器として活用できるレベルまで高めて来てほしい。

映画、ライブ、登山など、週一くらいの頻度で遊んできたから淋しくなる。残されるほうはいつだってそう。だから帰国を待つのは楽しみ。

現地ついて、落ち着いたら連絡下さい。浮いた話や困ったことがあっても連絡下さい。応援しています。ネットワークを駆使して情報支援もします。頑張って、いってらっしゃい!

2011年8月20日土曜日

持つべきものは友でした




Tさんから頂いた緑のカーテンゴーヤを使った料理2品。茹でて流して苦味もほどよく抜けて美味しかったです。Tさんいつもどうもありがとう☆

インターンシップが始まり忙しくなりました。今月は15日から31日まで休みなし。来月のお給料が楽しみ☆でもないか。

今日はこのブログもたまに登場する㈱まちづくりラボラトリーの村瀬氏を講師に迎えて「地域の課題解決のための手法」について講義をしてもらった。

たくさんの現場をみてきた実例豊富な体験談と、人と人の繋がりを意識顕在化させる面白いワークショップで、とても充実した内容だった。

学生も、昨日わたしのレクチャーを聞いた時よりも反応が良く、きっと話に引き込まれていたのだと思う。

大学を卒業してからも、こうして繋がりを持って仕事で関わっていける友人がいることを幸せに思う。そして本当に幸運なことに彼の他にもやっぱり頼れる友人が結構いる、と思う。

たまに友人たちに対する感謝の気持ちが薄れたり、なげやりや傲慢になってしまうときがある。そんな時は今日みたいな日を思い出したい。

2011年5月3日火曜日

仙台から友だちがやってきた

GW。土日も祝日も関係なく出勤しています。。でもGWは産業界の罠なので気にはしていません。もっと休みを取ろうよ、海外のようにまるまる1ヵ月くらいは。名前もGMに変更してさ。

まぁ、そんなGWを利用して仙台から友だちが遊びに来てくれました。地震の被害が酷かった地域から近いところに住んでいるので心配でしたが、元気な姿がみれて良かったです。友だちの元気は本当に嬉しい。

色々と積もる話をした後に、彼からメッセージを預かってきた。

「東北に遊びに来てください。観光客が減って地域にお金が落ちなくなってしまいました。(インフラの整備が必要だから)今すぐというわけには行かなくても、みんな遊びに来てくれるのを待っています。」

まとまった連休をとってボランティアと観光を兼ねて東北に遊びに行こうと思います。

追伸:国際環境NGOグリンピースの「虹の戦士号に福島沖での調査許可を!」にご協力よろしくお願いします。詳しくはコチラ。

2011年5月2日月曜日

康平君モンゴルへ



このブログに何度も登場しているモンゴル人の親友康平君が今日モンゴルへ帰国した。

日本に留学して1年と少し、新聞配達の仕事しながら学校に通い、目標とした日本語能力検定1級に合格。これから大学進学も視野にいれていた最中に起こった地震の影響と、故郷の家族へのさまざまな思いから帰国を決断した。

帰国直前の昨夜、直接会ってゆっくりと話をすることができた。日本で学んだこと、感じたこと、そして今後彼の人生の糧となる出会いの話の数々を聞かせてもらってとても楽しい時間を過ごすことができた。

時には日本人以上に美しい日本語で思考を表現し、また時には「自助論」のような書物からの引用を諳んじるなど、この一年間での努力とその実りを体現してくれた。よく同期のO隊員と「彼の爪の垢を煎じて飲みたい」と話すのだが、最早冗談にならない。。

日本人の美意識について、環境問題という言葉のおかしさ、日本文化の継承方法など、参考になる意見を伺うこともでき知的好奇心を大いに刺激された。

そして彼は昨日の日の最後にとても素敵な出会いを用意してくれた。それが上の新聞記事の人、丹羽仙和さん。大日本茶道学会の教授を務めるお茶の先生。

丹羽さんは形式ばかりを重視する茶道に疑問を覚え、親しみやすくそしてお茶文化の裾野を広げるために「お茶と音楽」「お茶とアート」といったコラボを試みるなどの前衛的な活動を続けてこられた方。とても快活で、そして文化の香りがする方だった。

康平君は新聞と一緒に手紙もポストに投函して交流を深めたらしい。それもとても素敵なエピソードだと思う。丹羽さんとはまた会う約束をしたので康平君のとのお話をもっと聞いてみたいと思う。

昨日一日の話でも尽きぬ思いがあるけれど、まぁモンゴルに着いたら2、3日はゆっくりと休んでください。そしてまたどこかで会いましょう。モンゴルか日本か、どこかで。

2011年2月13日日曜日

みこう@どこでもやってける自信


(日経新聞朝刊:2011.2.12)

昨日のSUAGEに書いた日本国の債務の話、たまたま12日の日経朝刊にも出てた。この借金、16年にはGDP比270%になる見通し。こんな状況なのにどうでもいいようなネタがニュースを賑わしているのが信じられない。

若者はグローバル化していかないと生き残っていけない。老人たちは逃げ切れるから必死にならなくてもいいけど、若者はその雰囲気に呑まれてしまっては助からない。これは既にわかりきっている事実だと思う。

私が憧れる友人にも、早くからこのことを意識して行動しているひとがいる。ニックネームみこう。いまは協力隊員でルワンダで活動している。天性の明るさと身体で自然エネルギーを発電しているような存在。

彼女が5年位前に放った言葉。

「就職は若いほうがしやすいかと。 色んな人生経験よりも実際の実務経験がないと、中途採用枠じゃ雇ってくれないからねぇ。。。」(みこうのマイミクさん)

に対し、

「就職はさ~、就職の面接官にいいと思ってもらえる職歴より、世界中自分はどこでもやっていけるってぃぅ自信が欲しい☆ あはは♪」(みこう)

世界中どこでもやっていけるってぃぅ自信。5年位前の発言だけど、衝撃的だったので記憶に粘り、特に最近よく思い出します。自分は世界中どこでもやってけるのか??少し自信はある。もっと確かなものになるように励みたいと思う。

2011年2月5日土曜日

知ってもらいたい協力隊の活動



協力隊に参加して一番よかったことは素晴らしい同期隊員との出会いです。当時は珍しい15名という大所帯にも関わらずみんな本当に尊敬できるいい人たちで恵まれたと思います。

世間では、協力隊というと事業仕分けの対象として見做されたり、税金を使って若者をダメにしているとか、現地の役に立っていないとの意見も多々あります。全てでは無いけれど、正しい指摘もたくさんあり、そこは隊員自らが意識を持って変えていく必要があると思います。

私自身の活動はブログで多々紹介しているので置いておいて、多くの人にどうしても知ってもらいたい素晴らしい活動をしている同期隊員のことを(これも何度も紹介していますが)紹介します。

二人とも医療分野で活動する隊員で、一人はウランバートル郊外のバガノール地区で活動する大野隊員。もう一人はモンゴル南部ゴビ砂漠に近い南ゴビの病院で活動する安武隊員。共にその活動が高く評価され、現地メディアでも何度か紹介されています。

ぜひ二人のブログにアクセスしてみて下さい☆

http://egao-kansya-omoiyari.blogspot.com/ (道 ~la strada~)

http://blogs.yahoo.co.jp/mayu55122/MYBLOG/yblog.html (モンゴルらいふ)

国際協力にはいろいろな参加のカタチがあるけれど、個人が現地に飛び込んでみよう!!と思ったときの手段として協力隊はお勧めです。活動のしばりを受ける不自由さはありますが、安全、待遇、協力者ネットワークは充実しています。いつかまた今度は暖かい国にいってみたいなと思います。

2011年1月11日火曜日

肌で感じる『時間』(あやさんのブログから)

尊敬するモンゴルの友人(日本人ね)あやさんの「時間」に対する意識についてのブログ。日本で働く多くの人にとって、きっと何か感じるものがあると思う。普通の日記が特別の価値を生む彼女の文章はすごい。

「肌で感じる『時間』」道~la strada~より

2010年12月26日日曜日

アンジェラ・アキ@武道館withT



今日のライブ。アンジェラ・アキ@武道館withモンゴル人の親友T君。T君も泣きそうになったと感想を述べるほど、とっても素晴らしいライブだった。

T君はアンジェラ・アキのファンだったので一緒に観ることができて本当に良かった。T君の好きな「One Melody」「Home」も聴くことができた。言葉にできないくらいの「なにか」を得てくれたみたい。嬉しい。


(T君。北鎌倉にて)

「その国の将来を担う人材を応援し、関係を築くことが国際協力」

父親にそう言われてから、T君との関係がそのまま国際協力なのだなと実感するようになった。日本語を学び、日本に留学しにきている彼には、ぜひ大きな学びを得て帰国してほしいと思う。そして私も、彼の人並みならぬ努力と素直で明るく元気(SUAGE)な姿勢から多くのことを学びたいと思う。

T君とは今後「日本の職人さんめぐり」をする予定。それはまたブログで紹介します。

話⇒戻

アンジェラ・アキのライブは本当に良かった。ちょっと音響が充分でないところもあったのだけど、それを全く問題に感じさせないエネルギーのある音楽だった。途中で何度か鳥肌がたち、歌声の力強さに感動した。

どちらかというと予定調和でカタルシスに持っていくのがアンジェラ・アキの持ち味だと思う。でも今回は意欲的に新たなスタイルに挑戦していて新鮮だった。コーラスの導入。「生と死」をテーマにした組曲。U2の「where the streets have no name」を「輝く人」に組み込むなど、ちょっと面白いなと思った。

今日の武道館は5周年記念の特別ライブ。選曲はファン投票で決めるという趣向。なので代表曲はもちろん、コアなファンに人気の高い曲、レア曲など、盛りだくさんの内容。この企画はまたやってほしいと思う。

2010年11月28日日曜日

なつかしさいっぱいと、本。



今日はなつかしい出会いがふたつ。ひとつは偶然に小学校の同級生と。もうひとつは高校の同級生の新居に遊びにいったこと。

おばあちゃんのお墓参り。モンゴルから間に合わなかったのがとても悔しかったけど、そういう気持ちも含めて改めて挨拶をしにいった。

そしたら偶然にお寺で働いている小学生の同級生に再会した。ものすごく久し振りで、たぶん20年振りとか。自分のことはしっかり覚えていてくれたみたい。今はもうランニングと短パンじゃないのね、って言われた。昔は一年中半袖短パンだった。冬でも雪が積もっても。そういう子そういえば最近見ないな。




そのあと高校の同級生に会いに千葉方面へ。こちらは1年半振りくらい。モンゴルにいる間に結婚していて、奥さんと仲良く幸せな雰囲気に満ちていて嬉しかった。友だちの幸せが一番嬉しい。また遊びにいきます。


話⇒変。





今日の一冊。どちらも教育社会学者の広田照幸氏の一冊。教育問題について考える視座を養うための優れたアドバイスが書かれている。教育に関する偏向報道に対していかに向き合うべきか。豊富な具体例をもとにした説明がありとにかく分かりやすい。

メディア・リテラシーを磨くうえでもとても有効な内容だと思う。高校生、大学生を意識して書かれているのでぜひそのターゲット層に手にとってもらいたいと思った。メディア・リテラシーは民主主義の基礎土台だと思っているので。


他にも最近読んだ面白い小説の紹介。



岡田利規さんの『エンジョイ・アワー・フリータイム』。文章による表現の可能性を感じる一冊。文章という既にある枠の中で新しいものを生み出そうというチカラのようなもの伝わってくる。内容よりもそういう創造力の表れが記憶に粘る本だった。


家の近くに図書館ができて最近は読み放題の状況。まだまだ感想を書いていきます。

2010年10月28日木曜日

天井が違うと眠れない

時には昔の話。13年くらい前こと。

チューリッヒに住む友人のマーセルが「天井が違うとよく眠れない」と言っていたのを唐突に思い出した。

枕が違うと眠れないっていうのはよく聞くけど、天井がっていうのはその時初めて聞いた。確かに二段ベットの下じゃない限り、人は寝るとき天井をみる。それはきっといつも同じ天井だから、意識しない当たり前のことになっているのだろう。

だから旅行とかで外泊するといつもと同じ天井じゃなくなる。大抵の人は普段天井が同じなのを意識しないから、天井が変わってしまったのも意識しないのだと思う。でも天井は変わっているいるから無意識のレベルでは何か影響を受けているのかもしれない。

だから、枕が違うから眠れないっていう人は、もしかしたら天井が違うから眠れないのかも知れないって思ったりもする。枕持参で外泊する人は分からないけど。

マーセルはすごく気の合う友達で、時には日本人同士よりも分かり合うことができた。

例えば、お互い小雨程度であれば傘を差さずに濡れながら歩くのが、周りのほかの友達が不思議がっていたけど、視線を交わすだけで"小雨の中を傘を差さずに歩くことがいい"っていうのが伝わった。


スイスで旅の荷物をまるごと盗難されたとき彼の家に一週間近くお世話になった。茫然自失で途方に暮れていたとき、彼は「ストリーツ・オブ・ロンドン」という曲を聴かせてくれた。

どんなに死にたいくらい絶望的な状況に合っても僕は君を見捨てない。ロンドンの街中を歩き、君の気持ちを変えさせる何かを見せてあげるよ。

盗難事件のことには何も触れず、ただ黙ってこの曲聴かせてくれた彼はすごいかっこいいと思った。


たまに天井が違うことを意識すると彼のことを思い出します。元気かなぁ。

2010年9月26日日曜日

同期Y隊員の「適正技術」支援

今夜は食べすぎで体が重ったるいです。食べすぎには注意ですね。。それはさておき、これまで紹介する機会のなかった同期Y隊員のブログの紹介です。

ブログはこちら。

理学療法士として南ゴビの病院に赴任しているY隊員。最近、停電の時間を利用して、なんと褥瘡予防のクッションを手作りで仕上げたそうです。

材料は全て現地で調達し、ハンドメイドで作成。開発途上国支援には「適正技術」というキーワードがあります。「適正技術」とは、経済的、技術的、文化的側面を考慮した上で、現地のレベルで再現可能な技術支援を行うことです。

今回のY隊員の「褥瘡予防のクッション」はまさに「適正技術」のお手本だと思います。そして実際に患者さんにテスト使用してもらったところ好評とのこと。さすがです。

こういう本当に役立つ技術支援というのは結構難しいものです。モンゴル人は手先が器用で、刺繍くらいなら難なくこなす女性が多いので、その点から流行りそうな気もします。

バガノールの病院に赴任しているO隊員、そして今回紹介したY隊員。二人とも見ならうべきところばかりの尊敬する隊員です。本当に素敵な同期に恵まれたなぁと思います。

2010年9月10日金曜日

あぜん A ZEN


(写真:editor's blog / voice of KYOTOより。サイトはこちら。)

このブログでも何度か紹介しているvoice of KYOTO(サイトはこちら)の宮下氏のデザインによる「あぜん」がデビューしたようです。

あまりにもステキで息を呑むデザインなので紹介せずにいられなくなりました。

大豆、小豆、玄米、古代米の瓶詰めセット。これらはなんと世界スローフード大賞を受賞した経歴を持つブランドだそうです。

シンプルで美しく、伝統的でありながら真新しくサプライズがある。中身がもつ古来の価値を損なうことなく新しい価値を創造しているデザインのチカラを感じます。すごい!まさに「あぜん」としちゃいます。

デザインやプロデュースの仕方により、そこにあるものや日常が新しく生まれかわる。こういう取り組みはまちづくりの手法としても全国各地で実践されている。とってもワクワクします。

いつか草加せんべいをこの作品を参考にプロデュースしてみたいな。なんて思ってしまいました。

ちなみに宮下氏は香辛料のパッケージデザインもしています。こちらもステキなのでブログでチェックして下さい。⇒コチラ。