2016年1月24日日曜日

ベーシック・インカム

東京新聞 2016/1/24

1/24日、今日も朝から寒い。西日本では記録的な寒波が近付いているらしい。雪、好きだけど降らないでね。畑のお掃除があるから。

今日の東京新聞。欧州で注目を集めているという「ベーシック・インカム」について。昨日の行動経済学の記事と合わせて考えると面白い内容だと思う。ベーシック・インカムとは、国民に必要最低限の暮らしを保証するため、所得に関わらず誰もが毎月一律の現金給付を得るといもの。オランダやフィンランドの自治体で試験的導入が始まり、その挑戦に世界が注目しているとのこと。

制度の詳細は分からないが、既存の失業保険や生活保護と比べて、直感的判断ではニュートラルというかネガティヴな響きを持たない。それゆえ、記事にもあるが生活保護受給のような後ろめたさがないし、消費するにしても暮らしを立て直すにしても前向きになれそうな感じがする。行動経済学的にはどのような評価が得られるのだろうか。

難民問題やLGBTIもそうだが、マイノリティや社会的弱者に対する取り組みにヨーロッパは意欲的な印象がある。そこに市民の政治意識の高さというか民主主義の成熟度といったものを感じてしまう。

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