2016年6月9日木曜日

ロイヤル・ナイト

東京新聞 2016.6.9

ローマ休日っぽいストーリーに惹かれて鑑賞。期待を裏切らないキュートでポップな作品でした。

(1) ホントなの?
若き日のエリザベス女王が実際に体験したお話。という設定になっている。余計な脚色を除いたとしてもロマンチックな物語だと思う。どこまでが本当なの?と勘ぐるのは野暮か。

(2) ブリットポップ
話の展開がミニマムでコミカル。これぞブリットポップといった出来。コメディ要素もしっかりとあり、この手の英国映画ファンはきっと満足できるはず。

(3) 女優さんが可愛い
若き日のエリザベス女王を演じた女優さんが可愛い。ラブ・アクチュアリーのキーラ・ナイトレイを思い出した。顔は似てないけど、凛としたピュアネスを感じるところが。←言っててキモい。

見所は色々とあるけれど、一番最後のシーンが一番好き。切なさに振り切らなかった点が、ローマの休日と異なる。ハッピーエンディング。

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