2016年8月5日金曜日

マチネの終わりに


「決壊」以来、久し振りの平野さんの一冊。途中で胸が締めつけれるように息苦しく、最後は切なくなり泣いてしまった。とてもドラマチックな物語だったと思う。

0 件のコメント:

コメントを投稿