21世紀型反抗表現アプリ「Tiny Riot」が馬鹿馬鹿しくて最高(笑)。
http://www.tinyriot.jp/entry.html
怒ったときはスマホを振るだけ!!怒りのエネルギーがテクノロジーにより音響化されグルーヴを生み出す!!しまいになんで怒っていたのか分からなくなるくらい腕が疲れる(笑)
みんな、このアプリを装備して、今夜は首相官邸前でLet's怒怒怒!!!
2012年8月17日金曜日
2012年8月16日木曜日
『カンブリア宮殿』
今日の一冊。カンブリア宮殿の確か3冊目か4冊目。相変わらず面白い。知っている企業から知らない企業まで、一流の経営者と呼ばれる方々の至言名言が、まるで世間話のように普通に飛び出てくる。
番組は知らなけど、本の中でそれぞれの方の「座右の銘」が色紙で紹介されている。この「座右の銘」という言葉、広辞苑で引いてみたら《常に身近に備えて戒めとする格言》とあった。それなら私にもいくつかある。
ということで勝手に私の座右の銘を紹介したいと思う。
1.調子のいい時は足元を見直し、調子の悪い時は思い切って行動してみる。
2.月に一度は考える日を設けて考える。don't think, Feel
3.己の欲せざること人に施すことなかれ。
4.人に優しく。優しさは繋がっていく。
5.まずは自分から。
6.一生青春、一生勉強。
7.言葉は届けるもの。伝えるためものではない。
8.人は昨日そうであっても今日は変われる可能性を持っている。
9.多面性を理解しようとすること。= to love
ざっと9つ。まだ出てきそうな気もするけど、常に身近に備えているのはこれくらいかな。
座右の銘とは違うけど、人生において大切なことは「幸せを感じられる確かなことをいくつ見つけられるか」だと考えている。これはできればお金がかからないことのほうがいい。
この本の中で村上龍は「僕はこれからの日本の目標や豊かになるという意味を決めてしまえばいいと思うんです。それはお金ではなくて、なんらかの形の社会貢献や国際貢献だ、と~~」と言っている。
雑な文章になってしまったので強制終了しようと思う。とにかく大切なことを考えるきっかけとなった一冊だった。
2012年8月15日水曜日
『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』

http://www.theladymovie.jp/
『The Lady アウンサンスーチー ひき裂かれた愛』を見てきました。いい映画だった。多くの人に見てほしい映画です。
映画を見たあとに、いまも続くミャンマーの少数民族間の紛争や、シリアの内戦のことを考えた。
きっと映画を見た人の多くは、自分のように何かインスパイアされたんじゃないかと思う。世界中で起こっている悲惨な争いや、人権を踏みにじるような差別について、考え、何とかしたいと思ったんじゃないだろうか。
映画に限らず、インスパイアされる出来事はたくさんある。スピーチ、文章、写真などなど。それに触れた時に、人に伝えたい、共有したい、アクションを起こしたい、そういう気持ちになることがあると思う。
その時に、次の一歩につながる仕組みや仕掛けがあると、大きなうねりを作り、社会に変化をもたらす何かが生まれるのではないかと思う。
今日の映画も、例えば劇場からビルマ大使館に投書をできるような仕掛けがあれば、少なからぬメッセージが送られたかもしれない。
世の中には、インスパイアされたけど、ひと晩寝たらすっかり無かったことになってしまっていることがたくさんある。それってものすごくもったいない。インスパイアを無駄に捨てないツールが必要だと思う。
2012年8月13日月曜日
2012年8月12日日曜日
2012年8月9日木曜日
習慣
いいことでも、わるいことでも、習慣になるとそのことに対する閾値が低くなる。
早起きするとか、嘘をつくとか、些細なことでもそう。
良い習慣を増やし、悪習を絶つ。聖人を目指しているわけではないが、そういう心構えでいたい。
早起きするとか、嘘をつくとか、些細なことでもそう。
良い習慣を増やし、悪習を絶つ。聖人を目指しているわけではないが、そういう心構えでいたい。
2012年8月5日日曜日
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