JICAの格闘技専門家の方からボクシングマガジンを貸して頂きました☆
( ボクシングマガジン 2009.10 )
特集「名勝負の真実」で、平成のKOキングと呼ばれた坂本博之と、在日米軍所属の技巧派リック吉村の日本ライト級タイトルマッチの一戦について書かれています。この坂本選手は畑山との壮絶な世界戦で一般の人に知られる存在となったのですが、実は私の所属していたジムの先輩なのです。
名勝負には後世に語り継がれるドラマが隠されている。だから人々の記憶に残り、決して色褪せることがない。そんなことを思ったとても感動的なレポートでした。文章があまりにも素晴らしく、要約することができませんでした。。興味のある人がいたらコピーを送ります。
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