2009年12月16日水曜日

UB大気汚染、改善できるのか?

何度も報告しているがUBの大気汚染が酷いことになっている。朝晩に加え、日中もゲル地区では数メートル先の視界がぼやけるほど酷い。



私はこういうことには相当神経を使う性質なので「ならなんでUBにいるの?」と言われてしまいそうだが、政府(JICAも含め)は早急に健康影響評価を実施すべきだと思う。またマスクをしないで出歩く人が多いが、彼らはいざと言うとき誰も補償してくれないことを知っているのか疑問に思ってしまう。何かあってからでは遅い。予防の原則が絶対に不可欠。

そしてようやく対策の方でも動きが始まるらしい。USドナーの協力により、大気汚染削減プロジェクトが3ヵ年計画でスタートする。これは道路建設とあわせて1億8千万USDの予算。JICAも同様に始めるらしいので、政府の本格的に取り組む姿勢が感じられる。ただ、内容が風力発電開発ということなので、これはどうなのだろうか?大気汚染の原因であるゲル地区住民がこのエネルギーにアクセスできるようになるとは考えられない。

UBの一極集中を緩和する方法が緊急の課題。

2 件のコメント:

  1. すごいですね、私も今日ウラーンバトル市の煙のついてできるだけちょっと書きましたよ!
    へへ、でもしのさんはもっと細かいことを書いていますね。
    分かりにくいですね。へへ

    私は適当すぎるかな。

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  2. コメントどうもありがとう!君のブログもリンクさせていただきました。日本語頑張っているね!すごいです!

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