久々の休日。有楽町で「台北の朝、僕は恋をする」を見てきた。街頭は募金の呼びかけをしている人でいっぱい。都内は節電の影響で普段の照度の60%くらいだけど、これで丁度いい気がする。東京はこれまで無駄に明るすぎた。
映画はとても面白かった。コミカルなストーリーもよかったけど、主演女優アンバー・クォのポップ&キュートな魅力が映画を支配していた。結構前に好きだったマリベス(インドネシアの歌手。誰も知らないだろうなぁ。。)に雰囲気が似ていてファンになった。
↑↑↑マリベスさん。ウィノナ・ライダー、ヘレナ・ボナム=カーター的な雰囲気が好きなんですね、きっと。
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