今日も絵本の活動を見学してきました。
この絵本でまちづくりを考える活動は、UBの都市開発プロジェクトの一環として始まりました。子供たちに未来のUBを創造して絵を描いてもらう、という内容です。授業はボランティアの大学生たちによって行われています。
これまで3回、この活動を見学しました。毎回思ったことは、まずボランティアの学生が素晴らしいということ。授業の組み立て方もよく練られているし、回を重ねるごとに確実に授業内容が良くなっている。
そして、UBの10年後、20年後はどうなっているのだろう、と思いをめぐらす。今日の授業での種まきがきちんと実を結ぶようにと心から願います。
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