2009年10月23日金曜日

空気が・・・

最近、夜間になると何となく部屋の中が焦げ臭い。もしやこれが大気汚染、、と思いましたが、どうやらそのようです。

朝、部屋の窓から外を眺めると、はっきりとよどんだ空気の層が確認できます。



まだ本格的な冬は迎えたばかりのUB。これから半年近く、この状態が続くのかと思うと塞いだ気持ちになります。

煤煙の排出源であるゲル地区のアパート化が大気汚染改善の主な対策なようです。しかし、恒常化しつつある人口増加を考えると、地方の開発を進め、UB一極集中を避けることが根本的に必要だと思います。

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