2010年5月11日火曜日

こういう話はうんざりする

「日本と外国の若者の差がどんどん開く」というコラムを読んだ。猪瀬さんは割りと好きなのだけど、こういう「外国と比べて日本の若者は・・・」という話はちょっとうんざり。まぁ、コラムの伝いたい結論は別のところにあるのだけど。コラムはコチラ

まず、若者だけ比べるのはどうかと思う。例えば若者に「外国のオトナと日本のオトナ」を比べさせたらもっと酷いこと言われると思う。特に企業における管理職あたりの人たちはズタボロに切られるんじゃないだろうか。

そして何でも外国と比べてしまうこと。これは『日本辺境論』では"比べてしまうことが日本人のアイデンティティ"という面白い論があったので、仕方の無いことなのかもしれないが、わざわざ不幸に感じる比較をするのはどうかと思う。

一人でご飯食べるのが怖くてトイレで食べる学生のことを「便所飯」というらしい(随分前に聞いたことがあるような)。まったく酷いネーミングセンスだと思う。こういう言葉をつくってしまうことが本当に問題だと気付かないのだろうか。


仕事帰りの夜のスフバートル広場はいい雰囲気になってきた。

2 件のコメント:

  1. お久しぶりです!
    元気ですか?
    今度、またご飯ご馳走してください★笑

    では、本題へ!
    自分は、最近の日本の若者23歳です!
    人間、一人で飯は食いたくないやろ!!
    毎日、モンゴルで、飯食ってたら、寂しいし、切なくもなります。
    それでも、目標達成するために、生きてますっ!
    どこの国の若者と、どこの日本の若者見て、差がある言うてんのかしらんけど、一部の若者見て、やんや言うな!
    外国なんやから、差があって当然やし、それのどこが悪いねん。
    確かに、トイレでご飯食べるんは、寂しい気するけど、そんな国柄なってきたんは、書いた人を含めて、日本人が作ってきたことや。
    若者言うことだけで、自分のことは棚に上げて、責任転換すんなっ!

    って、偉そうですが、現在の若者の一人として、ちょっとイラッときてもうて、初めての投稿やのに、ゴッツイ書いてしまいました。。苦笑

    自分は、こういう記事に反発し続けれる若者であれるように、生きていきたいと思います。

    また、人生の先輩として、助言の程、宜しくお願いします。

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  2. コメントどうもありがとう!そうなんだよね、この国柄をつくってきたのはあなたたちでもある、っていうことを分かってないオトナって多いね。もしくは分かっていても問題があるところは目をつぶってしまっていたり。環境問題なんかほんとにそうだ。問題を背負って生きるのは後の世代。こんなことを言い始めたらきりが無くなるけど、一方的でないコミュニケーションが必要だね。

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