はい。某洋楽雑誌のまねしてやってみたかった企画です。今年上半期に発売されたALのベスト5です。ベスト10じゃないのはそもそもの選択肢が狭いから。
5位「エレメント・オブ・フリーダム」アリシア・キーズ
もうR&Bっていうより全ての音楽ファンにささげるグッドミュージック。聴き心地よくいつでもどこでも聴いていられる。
4位「フォギブネス・ロック・レコード」ブロークン・ソーシャル・シーン
赦しのロックレコード。タイトルがなんかいい。フジで聴いたときオーケストラがやっているロックバンドみたいだった。大人が楽しめるエネルギーが溢れていた。
3位「ドラムス」ドラムス
サマソニでのベストアクトだったドラムス。ちょっとレトロでスカスカな音。名前のわりに迫力に欠ける音楽だけど、すごくノリがいい演奏をやってた。今年一番オールドファッションな新人。
2位「セックス・ドリームス・アンド・デニム・ジーンズ」アフィ
今年一番ファッショナブルなアルバム。ルックス&舌足らずなシュガーボイスは人気でます。ガガはそんなに応援したいと思わないけど彼女は応援したくなる。甘いポップ。エロキュートなんて言われてるけどほんとそう。
1位「プラスチック・ビーチ」ゴリラズ
ひたすら楽しくどこまでも快楽的。エンターテイメントの傑作です。音楽を聴いてここまで気持ちよくなっちゃうと他のことがどうでもよくなりそう。シビアなリアルから逃避できる音楽の世界。
こんな感じです。でも上半期以降に発売されているアルバムの方が充実してます。。
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