今週のちはやふる。吉野会大会準決勝。
準決勝を同会の後輩である千早に譲り、不戦敗となった広史さん。その広史さんに対し、原田先生のコメントが熱かった。
「私ならたとえ愛弟子でも死ぬ気で取る。まだまだ成長できるかも知れない。」
富士崎の顧問、櫻沢先生や千早の高校の国語教師のじいちゃんもそうだけど、ちはやふるの“先生”たちの言葉には重さがある。教育者としての重さではなく、経験の積み重ねによって生まれる重さがある。
次回から、千早×太一の決勝戦が始まる。なのに、2号続けて休載…。悲しい。
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