上原ひろみ、毎年恒例になりつつある年末ライブ@東京国際フォーラム。DecoのMさんと楽しんできました☆
私は、音楽はよく聴くし、ライブにもよく行くのですが、実はそのアーティストのことはほとんど知りません。
昔からそうで、興味があるのは音で、作り手のプロフィールにはほぼ無関心です。。
でも、Mさんはアーティストの背景にも強い関心があるみたいで、その話をしてくれます。
それがとても面白い。今回も、上原ひろみが、ピアノの先生から「赤く弾くように」とか「父親のように」という風に指導された、とのお話を聞いて、あぁ、なるほどなぁ~、と妙に納得がいって聴く楽しみが増えました。
そう言えば、ブルーハーツのヒロトは「ロックは解説文化だ!」とある雑誌のインタビューで言っていて、それは音楽用語のこととか、時代性のこととばかり思っていたけど、アーティストのプロフィールも該当するんだなぁ、と思いなおしました。
そうして聴くと、上原ひろみの信じられない速さと躍動感で弾かれる音が、色や風景を持って飛び込んできて、音を見る体験に繋がった気がします。また逆に、音が聴こえる写真がある理由も何となくわかった気がします。
素敵な発見をありがとうございました☆
しのさん
返信削除こんなこと書いて、、
Mさん見たら恥ずかしがると思いますよ!
でもMさん沖縄年越しうらやましがってました◎
海入れますかね☆さむいんでしょうか?
なんというべきか…
沖縄の人はやはりどことなく神秘的な魅力です
今回の沖縄は島巡りするみたいです☆
返信削除海は入れますかね~、泳ぎたいですが。
ではまた17日に~