2016年11月25日金曜日

配偶者控除

東京新聞 2016.11.25

配偶者控除を103万以下から150万以下に引き上げるらしい。女性の活躍を目的云々は置いておいて、差額47万というは実は僕の年間交遊費とほぼ同額(笑)。果たして自民党はこれを知っていたのだろうか??

つまり、仮に僕がパートで働き始めたら、稼いだ103万に手を付けず、交遊費を全額自分で賄える余裕が生まれることになる!これは大きなインセンティブだ。何か間違った考え方をしているように感じるが、ちょっと良いかもと思ってしまう。自民党の思うツボなのか?

話→女性の活躍

やっぱり大した成果は上がらなそう。保育環境の充実と育休制度の拡充にもっと予算と頭を使うべきだろう。子どもが産まれて実感したが、東京都の保育環境は働きたい女性(男性)にとって不十分だ。人のことを言えないが、この国の政治はどうしても先見性が欠ける。

11月の初雪


昨日の東京は50数年振りの11月の初雪でした。夕方には降り止んだのだけど、今朝、洗濯物を干しに屋上に上がったら、結構雪が残っていて冷たかった。

ラジオで秩父の山奥も積雪があったと聞いて、友人のゲストハウスを思った。数年前に身動き出来なくなるくらいの大雪があったから少し心配だけど、こっちでこれくらいなら大丈夫かな。

今朝のような冷たい朝に洗濯物を干すのは楽しい。日が差す前の空気を吸うと一日が始まった感じがする。こういうことの繰り返しに日常と平和を実感せずにいられない。

2016年11月24日木曜日

予防接種


今日は予防接種を受けてきました。それも3本…。顔を真っ赤にして泣き叫ぶ娘を見ると、いきなり注射されて痛いのだろうなぁ、と可哀想な気持ちになります。終わった後には、よく頑張ったね、痛かったね、美味しいもの買ってあげるからね(当然食べられません)。

予防接種の他に、ロタウイルス予防の為のシロップも摂取しました。副作用の心配もあるのでものすごく悩みましたが、受けることにしました。僕は基本的に「薬」には懐疑的で、なるべくなら「薬」を摂取しないようにしているので、今後もこの手の心配は尽きそうにありません。

最近、娘の写真を見せると色んな人から綺麗だねと言ってもらえるので嬉しいです。親バカの始まりでしょうか?でも眠っている時の娘は、本当に綺麗だなと思います。起きている時は大仏さまみたいに見えるのですが…。女の子なので少しでも可愛くなってくれたらいいなと思います。

2016年11月23日水曜日

モラルを語れる大人

宮崎駿監督がドワンゴ川上会長の企画に批判したという動画。僕の友達がブログで宮崎監督を批判していたので気になった。彼からは結構影響を受けているので。

ただ今回は、僕は宮崎監督の批判をもっともだなと思った。というか僕もこの動画を見て、監督と同じ理由で不愉快な気持ちになりました。

友達は「ルールの中での創意工夫をモラルを持ち出して否定する」と書いているけど、そもそもその「ルール」が絶対に正しいものだとは思えない。どんなルールだって人が決めたものだから。
そして「モラル」とはそんなルールの過ちを改善する必要な視点なんじゃないかと思う。

近江商人の三方よしは「売ってよし」「買ってよし」「世間よし」という言わばビジネスのルール。「世間よし」とは社会貢献の事を指すとされるが、自分たちのビジネスを外からの視点で見つめ直すことなんじゃないかと思う。

ということで、むしろ宮崎監督の批判は川上会長にとって、ためになったのではないかと思う。

狩りの時代


僕は、津島さんの本をこれまで一冊も読んだことがなかったので、あとがきでこの本が遺作であることを知り、何となく申し訳ない気持ちになった。津島さんが生きているうちに、もっと彼女の本を読んでおきたかった。そう思うくらい気品のある文章で、読みながら作者に対する敬意が溢れだしてきた。

タイトルからは全く想像がつかない内容の本で、家族のことや差別などの重いテーマが、まるで空気のように当たり前に、最初から最後までずっと覆っている。なので、読んでいて少し息苦しさを感じたし、うまく読み進めることができなかった気もする。

それと、どうしてこの本に「狩りの時代」というタイトルを付けたのだろうか。その意味を知りたい。


2016年11月22日火曜日

Boba Wrap


Don't mind that Picture is incomplete. Today I went for a walk to the nearest park with my daughter. Sooner in the Boba Wrap, she fell in sleep. It might be comfortable for her.  

2016年11月21日月曜日

小川勝の直言タックル

東京新聞 2016.11.21

嗚呼、11月も半ばを過ぎ、何かあっという間に年末だ。毎年思うのだが、1〜8月と9〜12月を比べると、後者の方が時間の過ぎ行く速度が圧倒的に早く感じる。何故だろう。

東京新聞の月曜朝刊に連載されている「小川勝の直言タックル」は面白い。毎週楽しみにしている。スポーツライターという肩書きだが、スポーツを通じて、ハッとするような社会的視点を開く記事が魅力的だ。

今週の記事も、日ハム大谷選手に関することだが、大谷選手の凄さについての記事ではない。大谷選手が活躍している結果から、考えられる課題を抽出している。そこから議論の発展や新常識の発見などの展開を感じさせる。

優れたライターの仕事とはこういうものだと感心させられる。つまり自身の専門分野に閉じ籠らず、社会とのノードを意識化した記事が書けることだと思う。本当に面白くためになる。