2009年7月30日木曜日

馬頭琴を購入

モンゴルらしい趣味を持とうと思い、勢いで馬頭琴を購入しました。



う~ん、どうやって練習したらよいのか。中途半端に終わりそうです。


( 大地の祈り 馬頭琴 LIBO )

2009年7月29日水曜日

英語を封印しないと・・・

モンゴルに来てから英語で話す機会が増えました。。というよりも、ついつい英語に頼って話をしてしまいます。

今日は、職場でウランバートルの廃棄物処理について、関係組織とその役割についてのお話を聞いてきました。しかし、モンゴル語では複雑すぎてさっぱり分からなかったので、英語に逃げてしまいました。

今の私にとって英語を話すことは、日本語を話す以上にモンゴル語の学習に悪影響を与えます。英語で話した後は、英語脳が支配的になり、特に文法が英語化されます。

他の同期の隊員が着々と語学力を伸ばしているので、ちょっとあせります。なのでこれから英語は封印して、何があろうとモンゴル語で対処するように心がけようと思います。

語学って、習い始めてから3ヶ月目くらいが一番しんどい時期で、ここを乗り越えるとなんとかなると信じています。頑張るぞ~。

川村カオリ 「戦争が起きたら」

川村カオリさんが亡くなられたとのニュースを聞きました。


( 川村カオリ : 戦争が起きたら )

38歳って若すぎて、何とも言えない気持ちになります。すごくロックで本当にカッコいい人だなぁ、と思います。

2009年7月28日火曜日

三毒追放

三毒追放。それは、ここ半年ほど継続して心掛けていることです。



三毒とは、愚痴、怒り、妬み、のことを指します。これらの毒を追放することによって、自分に関わるものごとが好転する、という教えです。この三毒追放というキーワードに出合ったのは、勝間さんの本を読んだ時です。とても感銘を受けたので、それから直ぐに実践してみることにしました。

モンゴルに来てからも、三毒追放は大変役立っています。異文化とは頭で理解しながらも、それでもやはり、なんでそうなるの!って感じてしまうことが多々あります。そんな時に、このキーワードを思い出すことで、快適に乗り越えることが出来ます。

このブログを読んで下さったみなさんも、ぜひ試してみて下さい。

2009年7月27日月曜日

モンゴル砂漠化の影響

在蒙邦人向けの新聞、モンゴル通信より、砂漠化に関する記事。


( モンゴル通信 第211号 )

過去67年間にモンゴルの年間平均気温は2.1度上昇し、降水量は20%減少したらしい。加えて人為的活動、火災等により森林面積は1950年の2分の1に減少したとのこと。

以前、ブログでモンゴル=砂漠の国のイメージと書いたけど、残念ながらあながち的を外してはいなかったようです。

地球温暖化、そして気候変動に起因する砂漠化問題。日本国内ではなかなか実感しにくいグローバルイシューな気がします。こうして問題の影響を目の当たりにできる現場を訪れることは、その問題に対する当事者意識をもつために重要なことだと思います。

環境問題では、think globally act locally とよく言われるように、行動面では自分にできることから始めることが大切と考えられています。そして現場を訪れることは、think globally になるために有効な方法だと思います。

このことは日本での環境教育の一つのテーマとなりそうです。

2009年7月26日日曜日

アンネの日記

アンネの日記、モンゴル語版を購入しました☆語学勉強に役立てようと思います!



ウランバートルの本屋事情ですが、残念なことに充実していません。まず、本屋が少なく、あっても置いてある本の量が不足しています。冬季が長く、室内で過ごす時間の多いモンゴルだからこそ、もっと充実した読書環境があればよいと思います。

世界中の子供たちに本を読める環境を届けよう、という素晴らしい活動をしているNPOがあります。モンゴルでの活動も呼びかけてみようと密かに考えています。

( room to read のHPはこちら http://www.roomtoread.jp/?gclid=CKWWyYDR85sCFRIcawodKQ1l-w

2009年7月25日土曜日

ゲルにホームステイ

現地語学訓練の最後はウランバートル郊外の遊牧民宅へ2泊3日のホームステイです。


( 周囲は見渡す限り何も無い草原です。空が高い。 )


( モンゴルといえば馬。そこらじゅうに。 )





( 電気は風力と太陽光。水は雨水。燃料は牛糞。自給自足な生活 )


( お世話になった一家と記念写真 )

夏の日差しを遮るものの無い草原での生活は、思った以上に体力を奪い取られて大変でした。現地の人も、日中はほとんど家の中で刺繍したり、乳製品を作ったりします。日が暮れてから、放牧している家畜を集め、乳絞りをします。

今回お世話になった家は、男性はみな出稼ぎでウランバートルにいるらしく、お祖母ちゃんと二人の娘さん家族が全てを切り盛りしていました。子供が多く、特に9歳と10歳の男の子が常に遊びを求めていて大変だった。。

本当にほんの少しだけだったけれど、貴重な遊牧民生活を体験できたと思います。自然と共生し、あるものを正しく利用する生き方。それを子供の時から体で学び引き継いでゆくこと。

これからの時代にとても大切でありながら、失われがちな何かを、はっきりと目の当たりにすることができたと思います。

2009年7月23日木曜日

木村カエラ 「Butterfly」

モンゴルはとても親日な国で、日本語を学ぶ人もたくさんいます。日本人同士で日本語を話しながら歩いていると、「日本人ですか?」と日本語で声を掛けられることもしばしばあります。


日本を経つ前日に木村カエラの新譜を購入しました。最近じっくり聴いています。彼女はアルバムごとに確実に成長していていいですね。CMでもかかっている Butterfly がお気に入りです。永井真理子の名盤「kiss me kiss me」を彷彿させるやさしさに満ちたしあわせな楽曲です。


( 木村カエラ : Butterfly )

2009年7月22日水曜日

語学訓練修了

モンゴル語現地語学訓練が修了しました!ちなみこれがブログ投稿100回目☆


( チーム・モンゴルのメンバーと記念写真 )

授業が終わってしまって、いまはちょっと切ない気持ちです。振り返ってみればやっぱり毎日が楽しくて、モンゴル隊15名の本当に素敵な仲間と学べたことが何よりの宝となったと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。どうもありがとう☆

明日から2泊3日で、遊牧民のゲルへホームステイをしてきます。すごく楽しみです。戻ってきたら報告します。


追伸:
ここ数日のウランバートルの天気は変わりやすく、晴れたり曇ったり豪雨になったり雹が降ったりと大忙しです。中でも豪雨はひどく、洪水による死者もでています。都市部も道路の排水溝が整備不良で、道が川のようになり濁流が流れています。

2009年7月21日火曜日

「文句があるなら、選挙いこうぜ」

グリーン・デイが日本の新聞に一面広告を出したみたいです!


( 出典 : http://greendaynews.img.jugem.jp/20090717_749115.jpg )

「文句があるなら、選挙いこうぜ」 と一言。すごくカッコいい!

これまで見たどんな選挙ポスターより、説得力があって爽やかに感じる。ロックが持つ社会に対峙するエネルギーが、ロックでしかありえない手法で表現されている気がする。

また、邦楽とか洋楽とかの垣根をこういうカタチで突破してしまったことも、ちょっと鮮やかすぎるくらい見事だと思う。

5月に発売されたグリーン・デイの新譜もすごかった。この先もツアーを通じてどんなメッセージが届けられるのかが楽しみ。

2009年7月20日月曜日

語学訓練もあと僅か

現地語学訓練も残すところあと2日。その後は各員それぞれの配属先に移動となります。


( 語学クラスのメンバー みんな寝てます )

来週から本格的な活動開始となるわけですが早速壁にぶつかりそうです。協力隊は、通常カウンター・パート(CP)と呼ばれる現地職員と共同で仕事を始めることになります。しかし、どういうわけか私の職場ではそれらしき人がいないようです。

私の配属先は、ウランバートル市環境汚染・廃棄物管理部です。そこの部長さんが一応CPらしいのですが、彼は部を統括するマネージャーなので一緒に仕事をするというよりは、報告を聞く立場にあります。

さらにその部長さんも8月中旬まで海外に出張とのことで、いきなり放置状態になりそうです。

開発途上国での生活は、決してお膳立てがあるわけではなく、自身の行動力で道を切り開いていかなければならない、とよく言われます。まずは部長さんの不在期間中に2年間のプランを煮詰めていこうと思います。

2009年7月19日日曜日

「あなたがここにいてほしい」

今日は一日ののんびりと過ごすことができました♪また明日から元気に頑張れそうです☆


( 元ちとせ : あなたがここにいてほしい )

元ちとせがすごく好きで、心を落ち着かせたいときによく聴いています。モンゴルの草原に元ちとせが響いたら・・・大地とか海とか森とか、自ら語ることのない命あるものたちと、彼女の祈るような歌声はとても親和性があるような気がします。

2009年7月18日土曜日

国立★サーカス

モンゴル国立サーカスを観てきました!



サーカスを観るのは初めてなので、全てが新鮮で面白かったです。定番の空中ブランコやモンゴルならではの馬術などを観ることができました☆久々に時間を忘れて楽しんでしまいました。。

客層は親子連れが多く、ちびっ子がたくさんいたのが印象に残りました。きっとみんな楽しかっただろうな~。

環境問題の一番大きな課題は世代間不公平をどう考えるのか、ということかも知れません。子供たちをみると、未来世代のために環境問題を少しでも改善したいと強く思います。身近な"未来"に出会うたびに自分がこの国で働く意味を再確認できます。

2009年7月17日金曜日

最終処分場を見学する

ウランバートル市郊外にある最終処分場を見てきました。


( オランギーンエンゲンル処分場 今年3月にオープン 市内廃棄物の90%を受入 )

モンゴルの廃棄物処理(一般・産廃)は中間処理されることなく直接最終処分場に埋め立てられています。各家庭や事業所から排出される廃棄物は分別収集ではなく、すべてごちゃまぜの状態で収集され、そのまま処分場にダンピングされています。ウランバートル市内で発生する廃棄物は1000t/1日ほどとのことです。

処分場には有価物を回収して生計を立てているウエイスト・ピッカー(WP)と呼ばれる人たちがいます。市はWPを管理していて、各人にIDカードが発行し、公的サービスを受けられるようにしています。今日見学した処分場には65名のWPがいるそうです。しかし、当然のことながら衛生状態は最悪で、明らかに健康被害がおこることが予想されます。

日本でも路上生活者が、空き缶やペットボトルなどの有価物を回収し生計の足しにしているさまを見かけます。住む家がないというだけでも健康上おおきな問題だと思います。環境問題をたどっていくと必ずどこかで貧困問題にであいます。それはすごく大きな社会問題であり、市民一人一人が真剣に向き合わなくてはいけないことだと思います。

2009年7月16日木曜日

モンゴルの通貨

ウランバートルは暑い日が続いています。急に寒くなったりもしますが。



写真はモンゴルの通貨でトゥグルグといいます。硬貨もあるらしいのですが現在は使われていないようです。今のレートは15T=1円くらいです。

大体の価値ですが、

コーラ500ml = 850T
コーヒー一杯 = 400T
ハンバーガー(ポテト付き) = 1500T
CD = 7500T

あまりよく分からない基準でした。。普通に買い物をするには10000T(700円くらい)が大金となります。

公務員給与水準は300USDくらいがまずまずらしいです。ただ、この国も格差が拡大しているので、持つものと持たざるものの差は目に見える形ではっきりと現れています。

2009年7月15日水曜日

ファーストフード@モンゴル

モンゴルにきて一番驚いたこと、それはマクドナルド&スターバックスが無いということです。


( これはボーズという、モンゴルの蒸し餃子 1個30円くらいです )

モンゴルは冷戦中、旧ソの影響下にあり社会主義国家でした。ウランバートルの街並みは社会主義時代の面影が残っていて、無個性で似通った雰囲気のする建物が多いです。

マクドナルドもスターバックスも米国資本主義を象徴する企業ということもあり、20年前まで社会主義であったこの国にはいまだ進出していないようです。時間の問題なような気もしますが。

マクドナルドの代わり、というわけではないですが、ウランバートル街中のいたるところにゴワンズという軽食堂があります。ここでは典型的なモンゴル肉料理を食べることができます。ウランバートルは急激な物価高騰にありますが、一食200円ほどでお腹いっぱいに食べることができます。

2009年7月13日月曜日

人間国宝の演奏を聴く

馬頭琴の演奏会に行って来ました。奏者は馬頭琴第一人者のツェレンドルジさんと息子のソヨルさん。ツェレンドルジさんはなんと人間国宝だそうです。



馬頭琴はモンゴルの代表的な弦楽器で、馬の尾毛を束ねた2本の弦と弓を使って演奏します。本体は木製で、楽器の先端部が馬の頭部をかたどっていることが馬頭琴と呼ばれる由来です。

目を閉じると楽曲から連想される景色が浮かぶ素敵な演奏会でした。馬頭琴の音色はどこか素朴で、やさしく深みのある楽器だと感じました。

馬頭琴のほかにも四弦胡弓など伝統的な楽器を使った演奏も聴くことができました。しかし、伝統的な楽器の奏者は少なくなってきているとのことでした。日本でもそうですが、伝え、語り継ぐことは、失われてからは取り返しのつかない大切なことだとここでも感じました。

2009年7月12日日曜日

モンゴル、砂の国のイメージ

モンゴルの砂漠化影響についての記事です。

モンゴル国土の90%が砂漠化
モンゴルニュース、情報、コミュニティーのポータルサイト「 モンゴリアダイレクト」 - 2009/07/13 月曜日 10:47:49 JST




ナーダム2日目の今日は、競馬をみにウランバートルからバスで2時間ほどの草原に行って来ました。



遠くから一望すると草原のように見えますが、実際は下の写真のように草がまだらに生えている感じです。



リンクした砂漠化についての記事はウランバートルについては触れていないので、誤解かもしれませんが、すこし痩せた土地という印象を持ちました。

あまり危機感を煽るようなことは避けたいのですが、温暖化や人口増加、格差拡大などがもたらす生活環境への深刻な影響が忍び寄るさまを感じてしまいます。

首都ウランバートルは建設ラッシュで、大型ショッピングモールなど、経済が発展していく様子を目の当たりにできます。交通も毎日が渋滞で、クラクションが鳴り響きいろいろと賑やかです。経済と環境という今世紀最大の課題を改めてどう捉えるのか、考えてみる必要がありそうです。

そして課題改善に向けて、モンゴルでの適正技術とは何か、ということも回答を求められることだと思います。

2009年7月11日土曜日

革命記念日

今日は革命記念日、正月と並ぶモンゴル最大の祝日です。ナーダムと呼ばれるモンゴルの夏の祭典に行って来ました!

ナーダムでは男の3つの祭典と呼ばれる、競馬、相撲、弓射が競い合われます。ウランバートルの中央スタジアムにいってナーダム開会式と、相撲の予選を少し見てきました。

天気はあいにくの雨模様でかなり肌寒かったのですが、馬術アトラクションを見ることができて良かったです。




ナーダムではホーショールという揚げ餃子のような料理を食べるのが習いのようです。スタジアムの周りにたくさん屋台がでていました。


( 手前:モンゴルのミルクティー。ちょっと塩っぽい味 奥:ホーショール )


街は夜までお祭り騒ぎでした。街の中心部スフバートル広場にいくと、勤務先の市役所が七色に光っていてびっくり。なんてハイカラな建物なんだ。。

2009年7月10日金曜日

Asobi Seksu - Thursday

引越しが完了したこともあり、周りに気兼ねなく音楽を聴いています。


( 現地調達したPC用スピーカー 28,100T。小振りな割りにいい音です )

こちらの音楽事情ですが、USへヴィロックが割りと人気があるみたいです。代表的なのはリンキン・パーク。今年のサマソニのメインですね。その他、世界中で人気のあるアーティストもよく聴かれているようです。ただ、海外アーティストが来てライブをすることはほとんど無いみたいです。残念。ウランバートル・ロックフェスティバルがあったらすごく魅力的なんだけどなぁ。。大草原の中のロック・フェス。想像するだけで盛り上がります。


最近、聴いて切なくなった一曲。アソビ・セクスの"Thursday"。

2009年7月8日水曜日

引越し完了!

本日、ウランバートル市内のアパートへの引越しが完了しました!それに伴い、自宅でインターネットが使用可能となりました!

なのでちょこっと写真をUPしていきたいと思います。まずは、私の配属先です。



写真の中の黒光りする建物が配属先のウランバートル市役所です。ひときわ人目を引く、超近代的な建物です。オフィスは6階にあり、整然とした雰囲気です。イメージしていた職場とは桁外れに違い、少々戸惑っています。


次の写真は、ウランバートル市内の観光スポット、ガンダン寺です。



モンゴルは仏教国でチベット仏教が主流派です。しかし、敬虔な仏教国という雰囲気はなく、人々の宗教に対する感覚は日本のそれと似ているようです。




ガンダン寺にも、まわすごとに経を唱えるのと同じ功徳があるとされるマニ車もたくさんありました。




最後に、モンゴルの伝統的な住居、ゲルです。ゲルはモンゴル語で"家"や"家族"という意味です。



中で、馬頭琴の演奏が聴けました。



いまはまだ語学訓練期間中ですが、活動が始まり次第、モンゴルの環境問題について接近してみたいと思います。

グーグルのOS

グーグルが小型パソコン用OSを無償で公開するみたいです。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090708-OYT1T00850.htm?from=navr

独禁で騒がれたりもしたけれど、グーグルの勢いは止まらない。マイクロソフトの名前の響きがなぜか古く感じてしまう。

2009年7月4日土曜日

高速道路値下げの影響

高速道路値下げの影響について。川口市民環境会議のブログより。

http://blog.canpan.info/ecolife/archive/872

高速道路の値下げが他の交通機関や二酸化炭素排出量に影響を与えるのはもっともな話し。利便性が高まるインパクトが強いと、どうもその背後でおこる出来事が隠れがちになってしまう。

高速道路値下げについても中立的な立場で考えてみる必要がありそう。

言うは易し、行うは難し、継続するはなお難し。

モンゴル語の学習の事です。

どんなに忙しくても、それを言い訳にしてはダメですね。サボったわけではないのだけれど、今日は集中して学習することができなかった。減点1。

継続できることが一番の才能。質に転じるまでの量をこなすこと。対象が好きであればなお良いのだけれど、そのことは考えずに、いまはがむしゃらに努力すべきときなんだと思います。

2009年7月1日水曜日

語学勉強の目標設定

語学はやみくもに勉強してみてもなかなか成果が掴みづらいと思います。なので、目標を立てました。

単語1日×15語≒5,400語(1年)

です。最初は大変かも知れませんが頑張ります。半年で2,700語をクリアできれば大学受験の英語語彙力に相当するはず。確か某有名なター○ットは2,900語だったはず。

そして1日1時間はモンゴル語のニュースを聞けるようにする。これはアパートが決まり、TV購入後にしようと思います。